2008OQT/ Kazakhstan
今晩、日本ーカザフスタン戦があるので、とりあえずカザフスタンをアップ。(本当はポーランドやセルビアなども出したかったけど、時間がないのでまた後日アップします。)
土日2日間カザフの試合を見たけど、本当にひどい。今まで見た中で、1番モチベーションが感じられない。世界選手権で、アメリカやオランダとフルセットの死闘を演じ、朗平に「今後要注意」と言わしめた、同じチームとは思えない。何が違うのか、と思ったけど、それほどメンバーも変っていない。ライトのクバシェビッチがいないくらいか。
ポーランド戦、ベンチ前で見ていたら、監督がかなり怒っていた。それを見ていて、あ、監督が代わったのか、と思った。世界選手権のときは、見るからに好々爺という感じの監督だった。選手たちも楽しそうに、伸び伸びとプレーをしていた。調べたら、2006年世界選手権、2007年WGP、2008年今回と、全部監督が違う。これはやっぱり尋常なことではないと思う。協会ががたがたしているのか。選手は皆良い素質を持っているのに、本当にもったいない。
この2日間と同じなら、カザフは日本の相手ではないと思う。ポーランド戦のカザフは、サーブで崩され、何も攻撃が出来なかった。ディグで良いプレーがあっても、ブロックでワンタッチをとっても、つなぎが悪くてお見合いしたり、ぶつかったり。パブちゃんお約束の「切れ」の場面も何度かあった。同じ切れならスパイクの方で、たくさん見せて欲しい。
カザフに勝機があるとすれば、やっぱりパブちゃん頼り。とにかくキャッチが返って、パブロワのスパイクが炸裂して、全員のモチベーションがあがれば、勝機はあるかも。そして、パブちゃんとは対照的、冷静沈着、流れを変えられるジュコワにも期待。
彼女は昨年WGPで、登録名は「Rykova(ルイコワ)」なのに、シャツネームは「Zhukova」になっていた。前年の世界選手権のときから結婚指輪はしていたし、どうしてだろうと思って、WGPでサインを貰ったときに聞いてみた。そしたら、「ダブルネームよ」ということだった。正式には、ナタリア・ルイコワ・ジュコワ。ジュコワが夫の姓とか。
ついでに、「Zhukova」はどう発音するのか?と聞いたら、「ジュコワ」・・・この「ジュ」がフランス語の「ジュテーム」の「ジュ」のようで、難しい。
口をすぼめて「シュ」と息を吐く感じで「ジュ」と言うと、いいらしい。
って、そんなこと知ってどうする!て話だが。
全日本の写真も少しだけアップ。
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