2009.05.16

東九州龍谷高校

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     チームの要、ライト・長岡望悠選手(3年)

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       クマチカ(熊前)選手によく似ている!

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        レフト・鍋谷友理枝選手(1年)

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     センス抜群!と思ったら、まだ1年生でびっくり。

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       センター・衛藤智美選手(3年) 181cm

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       同じくセンター・芥川愛加選手(3年)

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       セッター・栄絵里香選手(3年)

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     元気いっぱい、レフト・村田しおり選手(2年)

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以上、全て5/3のJT戦での写真。

リーグの成績とほぼ同じで、波乱のなかった今年の黒鷲旗。
特筆すべきは、パイオニアから1セット奪って、他のプレミアチームとも善戦した、東九州龍谷高校か。この分では、来年、春高3連覇も夢ではないかも。
2日、私は車体の試合を見ていたが、ふと隣のコートを見ると・・・

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結局、このセットは16-25でパイが落としたが、この点差は有り得ないなあと思った。

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           パイオニア戦での東龍

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特に上の鍋谷選手はまだ1年生。4月に入学したばかりで、もうスタメンで、プレミア相手に活躍していた。中学時代は全日本選抜でキャプテンもしていたとか。
3年生の選手たちの多くも、来年はプレミアのどこかのチームに行くのだろう。進路が楽しみ。

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      2年先輩、JT・川原選手のサーブ。

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2009.05.06

さよなら武富士バンブー

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そして

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                 ラストスパイク

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試合が終わって、どの選手も泣いていた。
試合直後は笑顔も出ていたルミさんも泣いている・・・!と慌ててシャッターを切ったけど、全てピンボケになっていた。もらい泣きして、うまく写真が撮れなかった。
バンブーの全ての選手に、明るい未来が待っていることを、祈って・・・今まで、本当にありがとう!

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2008.02.11

天皇杯・皇后杯/東レーJT(1/5)

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         帯同していた加奈ちゃん

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               試合開始

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              ケニー

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        この日は、あまり調子が良くなかった

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              坂下選手

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        初めて見た、デラクルス選手。

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     バネがあって、パワーがあって、ケニア彷彿。

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           決めると走り回って喜ぶ坂下選手

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              高木選手

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              谷口選手

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        レシーバーで少し登場した、菅山選手。

この日のJTは、どの選手もあまり調子が良くなかった。
東レは逆に全員バレーで、攻守もかみ合っていた。

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        どっしりよく拾っていた柴田選手

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         ブロック好調だった西脇選手

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       格の違い?を見せていた、荒木選手

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        ラストは、柴田選手のブロック!

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現在リーグでも首位の東レ。この天皇杯・皇后杯のときの勢いのままなのか。
1月のリーグは観戦していないので、わからない。
帯同していた加奈ちゃんは、試合前、知り合いに声をかけられ、笑顔を見せていた。

ところで、更新が滞っていてすいません!
個人的に忙しいこともあるけど、先月欧州五輪予選でオランダが負け、北京出場の夢が絶たれてショック~。更新する意欲がわかなかった。おまけに今年のWGPは辞退しているので、早くとも来年の夏までオランダは見れない。
フランシーは、北京出場を夢見て、病気とも闘ってきたと思うので、ちょっと心配。

今月は2回観戦に行くので、なるべく早めにアップします!

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2008.01.14

天皇杯・皇后杯/久光ーNEC

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        中央、スパイクを打つパブロワ

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              しかし・・・

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           パブロワを止めたわ!!

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         いいムードになっていた、NEC

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           しかし、久光も止めた!

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           将来が楽しみな狩野妹

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              松崎選手

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         途中までは、NECの勝利かと思っていた

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          が、高橋選手が・・・           

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               負傷

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   代わりに入った高崎選手、頑張っていたけど決めきれず

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             試合はフルセットに

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     こうなると、資金、いや地力の差で久光有利か

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        最後は、仁木選手の巧さが際立っていた

12日、プレミアで同カード、再びフルセットになり、NECが勝ったが、この天皇杯では久光の勝利だった。
今日のJT-東レ戦も、大一番の末、JTが勝ったが、天皇杯では東レのスト勝ちだった。(次回アップします)
そう考えると、プレミアの間にこの天皇杯を挟むのは、チームの調整、モチベーションの維持など、難しいなあと思う。特に高橋選手のように怪我をして、その後の試合(プレミア)に出れなくなることもあるので、5月の黒鷲だけでいいのでは・・・と思った。

高橋選手はどうして怪我したのかわからなかったが(気がついたら倒れていた)、本当に痛そうだった。あまり痛そうで、怪我した直後は気の毒で、写真が撮れなかった。深刻な状態でなければいいが。

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2007.05.28

黒鷲3~若手選手

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         パイオニア、滝沢ななえ選手

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公式戦、初めてのベンチ入り。リーグではいつも裏方の仕事をテキパキこなしていたが、ユニフォームを着た滝沢選手は、今まで見た中で1番いい表情をしていた。
彼女は本当に可愛いらしいが、練習見学などに行った人に聞くと、「可愛いだけの選手ではない」とのこと。本当に一生懸命練習をしているし、根性があるし、どちらかと言うと男前な感じらしい。試合に出るようになれば、女の子からも人気が出るんじゃないか、とのこと。菅山選手のような感じか。
今季はガッツが大活躍したが、来季はぜひななえちゃんも加わり、切磋琢磨して、成長していってほしい。

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        春高でおなじみ、JT・西山慶樹選手

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     年上だけど、西山選手と同期の坂下麻衣子選手

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         青学戦、後半は若手選手たちが活躍

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    引率者のようだった宝来選手。 「ハ~、疲れた」

JTは、位田選手はじめ、楽しみな若手選手が多い。
先日江藤選手が引退を発表して、熊前選手に続いて、世代交代かなあと思った。

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         右、若手選手を見守る江藤選手

若手選手の成長は勿論楽しみだけど、全日本では、多治見選手や先野選手の「さすがベテラン!」というプレーを沢山見たいと思う。

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            NEC、泉夏子選手

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逞しい身体に重い迫力のスパイク、でもサウスポーで器用なところもあり・・・と、出てくるたびに注目してしまう泉選手。来季リーグでもっと出場機会が増えてくれば、さらに飛躍してくれると期待している。

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2007.05.19

黒鷲旗2~Riikka Lehtonen

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そんなわけで、リーカ。
黒鷲では、NECはパイオニアに負けて決勝ラウンドに進めなかった。が、リーカの活躍が心に残った。どこのチームもリーカつぶしで、サーブではリーカ、リーカ、リーカ・・・徹底したリーカ狙いだった。それでもつぶれることなく、奮闘。サマーシーズンはビーチをしているだけあって、トスも巧いし、パワーだけでなく、器用な選手だ。得意のクロスのスパイク以外にも、中央から切り込んでのスパイクやバックアタックも良かった。もう少し、リーカのバックアタックを使えばいいのにと思った。

でもリーカの魅力は、なんと言っても、その熱さ。吼える!吼える!リーカ。黒鷲中、何度も「この人ってキャプテンんだったっけ」と思ったくらい、大きな声で叫び、吼え、チームのみんなに声をかけ、指示を出し、励まし、チームを盛り立てていた。

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   吼えるリーカ! 驚いて、後ろでガッツが倒れた。    かも

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               ふーーーっっ

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    手で隠しているところを見ると、日本語で指示出し?

そして、パイオニア戦のファイナルセット、8-5でリードされてコートチェンジになったとき。

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           ほらまだたったの3点!3点!

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           みんな、これからよ、これから!

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           13-14に追いついた

結局この試合は負けてしまったが、最後までチームメイトを鼓舞し続けたリーカの姿が忘れられない。
気になるのは今後の動向だが、リーカの公式サイトを見ると、5月8日付で「Riikka finished her season in Japan」という記事が載っていた。それによると、NECはリーカに残留を望んでいて、もう既に来季のオファーを出している。彼女はまだどうするか決めていないが、フィンランドに戻っていて、近いうちに結論は出るだろうとのこと。こうした記事が出るということは、後はきっと条件だけだろう。NECにはぜひ好条件を出して、来季もリーカを獲得してもらいたい。
昨年、日本に来たとき、チームメイトが誰も英語を話せなくて、苦労したというリーカ。でもすぐに気持ちを切り替え、日本語を勉強しようと決意し、努力をしてきたリーカ。彼女のプロフェッショナルな姿勢には、日本の若い選手も学ぶところが多いと思う。来季もぜひ日本で彼女のプレーが見たいし、「キャプテン・リーカ」誕生をひそかに願っている。

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           来季はキャプテン??

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2007.05.09

黒鷲旗1~トヨタ車体

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     アタック決まって大喜びの高橋翠選手。

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         中央、センター及川選手。

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         レフトの原田美樹選手。

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            中央左、都築選手。

2日、3日と黒鷲に行って来た。
2日間見て、トヨタ車体は本当に雰囲気のいいチームだなあと思った。勝ち負け以上に、みんなでここでバレーをするのが楽しくて仕方ない、という気持ちが伝わって来た。
昨年の黒鷲では、翠ひとりのチームという印象を受けたが、今年はメンバーもだいぶ変って、もうそうした印象はなかった。プレー面で一番変わったのは、セッターに船崎選手が加入したことではないかと思う。

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去年までは、プレーが全体にバタバタしている印象だったが、船崎選手がセッターになってから、リズムが出た。アタッカーにもうまく散らしていたし、サーブも巧い。真後ろから見ていたら、狙ったところにどんぴしゃでサーブが飛んでいた。

そして、去年ほどは目立たなくなったけど、やっぱりキャプテン翠選手の存在は大きい。ここぞというときに決めていたし、若い選手を励ましたり指示を出したり、チームを引っ張っていた。チームの雰囲気の良さは、彼女の明るさによるところが大きいと思う。

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新人の都築選手も今期1年、本当に良く頑張ったなあと思う。
新人なのに随分落ち着いてるなあと思って、今プロフを見たら、大卒なので23歳。あさってで24歳になる。車体のエースとして、これからの成長が楽しみだ。

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            都築選手

他には、ブロードが得意で、どんなときでも大きな声で叫んでいる及川選手とか、いつも笑顔の田辺選手とか、みんな実に楽しそうにプレーをしていて、思わず応援したくなる雰囲気を持っている。

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            及川選手

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            田辺選手

パイオニア戦は、ストレートで負けたものの、どのセットとも接戦だった。足の怪我で出られなかったアンジェリカがもし出ていれば、どうなったかわからなかった。

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      試合中は、出られなくて無念そうだったアンジー

アンジーは、年齢や背の高さがフランシーと同じくらい。真面目で誠実そうな雰囲気とか、見ていてフランシーと重なった。

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2006.05.29

武富士・足立留美選手

さて100万記念に・・・ということとは関係なく、武富士の足立留美選手。
今回黒鷲に一緒に行った友人がお目当てだった選手。
以前から、「ルミさん特集書いてね!」と言われていたが、私も好きなプレーヤーのひとりなので、いつか書きたいと思っていた。

黒鷲では、私が見たのは予選2日と決勝1日目。
ルミさんが活躍するまでもない試合だったので(どれも大差で勝利)、あまり印象はない。

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        初日、三菱東京UFJ銀行戦。

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        2日目、福岡教育大戦。

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        3日目、三洋電機大阪戦。

印象に残っているのは、予選2日間はあまり気乗りしない表情だったのが、決勝1日目、サンヨー戦になると急に表情が厳しくなっていたこと。
それと、初日の試合後に間近で見たときは、なんて肌の綺麗な人なんだろうと思ったけど、3日目(決勝1日目)の試合後に見たときは、肌にすごく変化があって、やっぱりストレスなんだろうなあと思った。
きっとバレーをやめて普通の生活に戻ったら、いつでも美白のおねーさんなんだろうな。まだまだ続けてほしいけど。
ちなみに出待ちで見たルミさんは、コートで見るよりはるかに垢抜けて綺麗だった。試合中は、髪をひっつめているのと、やっぱりあのユニフォームのせいかな。

ルミさんのプレーをはじめて生で見たとき、まだアルタモノワ選手がいたので、最初はアルちゃんのすごいスパイクにばかり目が行った。
が、見ているうちに、あのもうひとりのレフトの選手もすごいなあ、アルちゃんより遥かに小柄なのに、右に左に自在に打ち分け緩急をつけ、やたらうまい!おまけにどう見てもバレー選手には見えない。
お茶かお花の先生かな。和服が似合いそう。でもプレーはすごい。不思議な選手だなあ・・・。
と、それが最初の印象。
それ以来、ルミさんのプレーには注目してきた。

12回Vの武富士の試合で、忘れられないのは、1月神戸での久光戦と、大阪セミファイナルの東レ戦。
どちらもルミさん大活躍で、ルミさんがいなかったら勝っていなかったと思う。

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  神!だった久光戦。アタック決定率、60%超!!

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上の写真、控えめながら、以前ブログに書いていた「荻野選手の真似っこ下ガッツ」だと思う。
グラチャンをチームみんなでテレビ観戦し、叫びながら下でガッツポーズする荻野選手の真似をしよう、ということになったらしい。
バンブーのHPには選手全員のブログが載っているけど、私はルミさんのところだけお気に入りに入れて見ている。ルミさんの書く文章は、あっさりしているけど、面白くて、なかなか味わいがある。試合やプレーのこともよく書いていて、読んでいると、本当にいろいろ考えてプレーしているんだなあ、と思う。
高さとパワーの久光、東レ。この2チームとの対戦でルミさんが大活躍するのは、よほど研究し、技と頭脳プレーで対抗しているからだと思う。
下は、大阪セミファイナルでの東レ戦。

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              どりゃ~~!

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              きまった~

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              もういっちょ

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              あ~~~

この東レ戦でも、翌日のパイオニア戦でも見せた、ルミさんのすごい技(?)。
スパイクが打てず、相手にチャンスボールを返すだけになったとき、ルミさんは、両手を猫のように丸め、それをえいっと前に突き出し、パンチング。これが相手コート、サイドラインぎりぎりに落ち、誰も動けないまま、決まる。
名付けて、「ウルトラミラクル猫パ~ンチ」!
・・・って全然強そうじゃないな。
見た目も迫力なさげに見えるけど、意外とスピードもあるんじゃないかと思う。
いつかこの猫パンチをカメラにおさめたいと、ひそかに狙っている。

試合半ばや、連戦になると、肩で息をし、疲れが見えてくるルミさん。
でもあの技の数々や状況判断は、若い選手にはとても真似が出来ないものだと思う。
これからも、あっと驚くプレーを見せていってほしい。

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2006.05.21

黒鷲旗~武富士・石川友紀選手

今年の黒鷲は、武富士ファンの友人と一緒に行ったので、3日間ずっと武富士の試合を見た。
毎日見ていたら、段々と愛着がわいてきた。
パイオニア以外の出待ち風景も初めて見て、なかなか興味深かった。

まず初日、見たことのない若い背の高い選手がコートにいたので誰だろう?と思ったら、石川友紀選手だった。
この人が代表候補になった石川選手か、と思って注目して見てみた。

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初日はとりあえず出た、という感じ。緊張していたかな。
2日目は、大活躍だった。

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            ブロック絶好調

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     スパイクもかなり打点をあげていたのでは

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チームのみんなが石川選手に決めさせようとしていて、彼女が決めるたびに大喜び、駆け寄って声をかけて・・と、すごくいい雰囲気だった。
石川選手自身も明るい!笑顔が可愛い。
なんと言っても、あの高さが魅力だと思った。武富士のブロックが急に厚みを増した感じ。内藤選手がライトに入っての2枚は、かなり効果的だった。
それとなかなか器用な選手で(トスもうまい)、将来が楽しみだ。

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試合が終わって、友人が出待ちをすると言うので、バスの近くに立っていたら、そこに石川選手が来た。
そのあたりは、本物の(?)バンブーファンと、出入りするファンとで人がごった返していたが、なんとなく花道のようになっていた。
そこを、石川選手は両手をぴっと前に揃え、「お疲れ様です」と、あちこちぺこりぺこりと頭を下げながら通り過ぎていった。
私もお辞儀をされ、思わず「お疲れ様です。」
その石川選手の様子がなんとも初々しくて可愛くて、まわりからも笑いが起こっていた。

きっとチームメイトから可愛がられ、ファンからもどんどん人気が出るだろう石川選手。
今の初々しさをずっと持ち続けて欲しいなあと思った。

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2006.05.12

黒鷲旗~高橋翠選手

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上4枚、黒鷲予選2日目・京都橘戦での高橋翠選手。
私にとって非常に残念な結果に終わった今回の黒鷲だけど、収穫は、この人のプレーをじっくり見れたことかな、と思う。
去年のサマーで見て以来、機会があればまたぜひ見たいと思っていた。
サマーはエアコンなしの猛暑の会場で、途中で気分が悪くなって外に出たりしていたので、ゆっくり見れなかった。

今回見た翠選手の印象をひとことで言うと、「めちゃくちゃ運動神経のいい、元気いっぱいの小学生の男の子」。
無駄な脂肪が全くない、皮膚の下・即筋肉のような体つきで、いつもその場でぴょんぴょん跳びはねていて、ゴムマリみたいな人だなあと思った。
京都橘戦では、ひとりで打って拾ってつないで止めての大活躍。
どのプレーも良かったけど、特に目を引いたのが、ブロック。

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リーさんと似ているなあと思った。
リーさんもかなり膝を曲げてからジャンプしてブロックするが、翠選手はさらに低く、床に近いくらい沈みこんでからジャンプする。背の低さをカバーするためだろうけど、よほど脚の力が強いんだろうなあと思った。
一度、ブロックではないが、ネット前でバランスを崩して、翠選手が床に手をついてしゃがみこんだ時があった。と思ったら、その状態からいきなりジャンプして、強烈なスパイクを決めた。思わずまわりの人たちと、「今の見た?見た!?」と興奮。
「見た?見た?」は他にもあった。翠選手がジャンプしてスパイクを打つ・・・と思った瞬間、スパイクではなくひゅっと隣にトスをあげた。相手チームは全く動けなかったが、見ているこちらも、今のは何?とぽかーんとした。

そうしたアクロバチックなプレーだけでなく、トスはお手本のようにきれいなトスだし、スパイクはコースの打ち分けがうまいし、守備範囲は広いし、見ていて飽きなかった。

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今回全日本に選ばれて、今すぐは無理でも将来的にはぜひ正セッターの座を勝ち取ってほしい。
これだけ機動力があってブロックもいいセッターは、他にいないと思う。
背は172なのでイタリアのロビアンコと同じくらいか。そういえばロビアンコもブロックがいい。
他の主な国のセッターは180cm台だし、スパイカーもロシアや中国あたりは最近また190超、2m前後の若手がどんどん出て来ている。高さで対抗することが不可能なら、別の面で相手チームを撹乱してほしいし、この翠選手の運動能力の高さに賭けてみたら面白いのにと思う。

翠選手は良かったが、トヨタ車体というチームにはすごく不安を感じた。
翠ひとりのチームか?と思うくらい、他のスパイカー(特にサイド)は打っても打っても決まらない。京都橘戦でも、翠選手が前に上がるとどんどん点差が広がり、後ろに下がるとみるみる点差が縮まった。3セット目は危うく落としそうになったが、最後は徹底して翠、翠・・・でしのいでいた。
デンソー戦は、翠選手一人をマークすればという感じで、力の差が歴然。3セット目は、見る気が失せ、隣のコートで熱戦を繰り広げていた男子JT-NEC戦を見ていた。
誰か外人選手でも補強しないと、今のままではVで勝ち星をあげるのは難しいんじゃないかと思った。

ともあれ、今後の高橋翠選手に期待したい。

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