2010.11.05

Czech!

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       チェコのエース、アネタ・ハブリチコバ

     150

     586a

     050

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          ゴーーーッ! すごい気迫

114

082
中央、キャプテンのイバナ・プルホトバ。センター、192cm

080
 プルホトバはブロックの要、1次ラウンド・ブロックランキング1位!

016
 こちらも(3番)ブロックの得意なクリスティナ・パストロバ(センター)

430
    彼女はなんと197cm!右のハブリチコバも190cm

022
         セッターに気合い注入

     067
   チームのムードメーカ、サルカ・バルボルコバ。彼女も192

103
   武器はサーブ。何度も彼女のサーブでピンチを救った。

     532
            とにかく陽気!明るい!

109
       私は、「偽コズーフちゃん」と呼んでいた

     618
 プエルトリコに勝利の後、応援団に投げキッスを送る(偽)コズーフちゃん

     024
   こちらはまだあどけなく可愛かったエレナ・ハベルコバ(レフト)

     088

     457

     458

079

     032
       セッターのルツィエ・ミュールシュタイノバ

     522
       おまけ。(?) ダンディなイジ・シレル監督

間違いなく今大会の台風の目!チェコ。
ブラジルにフルセットで惜敗、そしてイタリアにはフルセットで勝利!
たまたまではなく、本当に強かった。サーブ良し、ブロック良し、拾って良し、そしてチームの雰囲気がとても明るい。
監督(というかアナリスト?)の分析がいいのか、ピンチになるとタイムアウトを取って、ペンを片手に細かく指導。その後は決まって立て直していた。

見ていて、4年前、前回大会のオランダを思い出した。ブラジル、アメリカに惜しくもフルセットで敗れたけど、とてもダイナミックでしかもよく拾う、勢いのあるチームだった。今は選手の高齢化(?)と層の薄さでかなり苦戦を強いられているが。チェコはまだ若い選手が多いので、今後が楽しみ。

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             試合後のチェコチーム

チームの雰囲気は、お隣ドイツに似ている。明るくて、リードされていても元気いっぱい。まあここで試合ができるだけで嬉しい、という感じなのかもしれない。
選手も、最初は3番・197㎝のパストロバ兄貴しかわからなかったが、だんだん判別できるようになると、ひとりひとりに持ち味があり面白かった。エースの4番・ハブリチコバは、4年前に初めてパブロワを見たときを思い出した。カザフにこんないい選手がいたとは!と思ったが、チェコにこんな大砲がいたなんて!と思った。肝心なところで少しミスが出るのもパブちゃんに似ているかも。
キャプテンの17番・プルホトバは、1次ラウンド・ブロック部門トップで、イタリア戦では10本!ここぞというときに、連続で3本止めていた。落ち着いた感じだし、頼れるキャプテン。
あとは、チェコのコズーフちゃんことサルカ・バルボルコバのサーブが凄い。手元でぐっと落ちるサーブは、イタリアのデルコーレ(リベロもできるベテランアタッカー)でも取れずに手を焼いていた。

プールFは強豪揃いの大激戦になりそうだ。
Liveストリーミングで見れるので(こちらとか)、ぜひチェコチームもチェックしてみてほしい。

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2007.05.19

黒鷲旗2~Riikka Lehtonen

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そんなわけで、リーカ。
黒鷲では、NECはパイオニアに負けて決勝ラウンドに進めなかった。が、リーカの活躍が心に残った。どこのチームもリーカつぶしで、サーブではリーカ、リーカ、リーカ・・・徹底したリーカ狙いだった。それでもつぶれることなく、奮闘。サマーシーズンはビーチをしているだけあって、トスも巧いし、パワーだけでなく、器用な選手だ。得意のクロスのスパイク以外にも、中央から切り込んでのスパイクやバックアタックも良かった。もう少し、リーカのバックアタックを使えばいいのにと思った。

でもリーカの魅力は、なんと言っても、その熱さ。吼える!吼える!リーカ。黒鷲中、何度も「この人ってキャプテンんだったっけ」と思ったくらい、大きな声で叫び、吼え、チームのみんなに声をかけ、指示を出し、励まし、チームを盛り立てていた。

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   吼えるリーカ! 驚いて、後ろでガッツが倒れた。    かも

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               ふーーーっっ

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    手で隠しているところを見ると、日本語で指示出し?

そして、パイオニア戦のファイナルセット、8-5でリードされてコートチェンジになったとき。

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           ほらまだたったの3点!3点!

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           みんな、これからよ、これから!

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           13-14に追いついた

結局この試合は負けてしまったが、最後までチームメイトを鼓舞し続けたリーカの姿が忘れられない。
気になるのは今後の動向だが、リーカの公式サイトを見ると、5月8日付で「Riikka finished her season in Japan」という記事が載っていた。それによると、NECはリーカに残留を望んでいて、もう既に来季のオファーを出している。彼女はまだどうするか決めていないが、フィンランドに戻っていて、近いうちに結論は出るだろうとのこと。こうした記事が出るということは、後はきっと条件だけだろう。NECにはぜひ好条件を出して、来季もリーカを獲得してもらいたい。
昨年、日本に来たとき、チームメイトが誰も英語を話せなくて、苦労したというリーカ。でもすぐに気持ちを切り替え、日本語を勉強しようと決意し、努力をしてきたリーカ。彼女のプロフェッショナルな姿勢には、日本の若い選手も学ぶところが多いと思う。来季もぜひ日本で彼女のプレーが見たいし、「キャプテン・リーカ」誕生をひそかに願っている。

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           来季はキャプテン??

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2006.12.13

SCG2/Jelena Nikolic

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      歓喜するニコちゃん!!     でもガムが・・・

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     194cm、高い打点から繰り出すスパイク

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          レシーブも上手い、器用なニコちゃん

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               トスも上げます

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               爪も噛みます

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               舌も出します

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     ニコちゃん大活躍!ブラジルから1セット奪った瞬間

ニコちゃん(エレナ・ニコリッチ)が、こんなに可愛いお子様系キャラとは気づかなかった。
1にも書いたが、監督に怒られるとふくれっつらになる、でもアタック決めると子供のように無邪気に喜ぶニコちゃん。
12Vの初め、東レのぐるぐるまわる喜びの輪の中に入れず、呆然と立ち尽くしていた姿がウソのようだった。
どこかのインタビューで、「日本に行って、コートの中で感情を表現することの大切さを学んだ」と語っていたが、まさにその通りのニコちゃんだった。

プレーでも、伸び伸びやっていた印象で、負けはしたけど準決勝のブラジル戦など、スパイク、ブロックと大活躍だった。あの強力なブラジルのブロックをはじき飛ばしていた。
名古屋でエンドの観客席に直接飛び込む大ホームラン(?)サーブを見たときは、思わず笑ってしまったけど。
ニコちゃんの人柄は、東レの向井選手のブログからもよくわかる。セルビア・モンテネグロのキャプテン、ツィタコビッチにも可愛がられているようだし、周りの人が放っておけない雰囲気があるのだろう。

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表彰式で、とっても美しかったニコちゃん!・・・でも実はガム噛んでる

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      そして携帯してる・・・ まだ終わってないよ~

表彰式で、金髪をなびかせるニコちゃんは、本当に美しかった。
が、実は相変わらずガムくちゃくちゃ噛んで、終わり頃には携帯して・・・(笑)
でも出入り口付近にいたサイン待ちのファンの存在に気づくと、すぐに携帯をしまって、とことこ歩み寄って、サインをしていた。
なんだか本当に憎めない感じのニコちゃんだった。

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2006.12.10

SCG1/Vesna Citakovic

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                Coooool!!!

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                でも笑うと・・・

セルビア・モンテネグロのキャプテン、ツィタコビッチ。(Vesna Citakovic)
はじめて名古屋でこのチームを見たとき、若い選手ばかりで勢いのあるチームだなあと思った。その中でひとり独特な雰囲気だったのが、ツィタコビッチ。キャプテンだし年齢も上で落ち着いているのだろうと思ったけど、一体何者?という感じがした。
プレーでも、ここぞというときに見せるブロードが光っていた。
そんなわけで、ファイナル大阪ではツィタコビッチに注目した。

11/15 ブラジル戦。

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               止めたーーー!

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11/16 3位決定戦(イタリア戦)

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流れが相手チームに傾きかけると、ツィタコビッチのブロード、ブロックが、何度もその流れを断ち切っていた。
特に3決イタリア戦、セルビアのストレート勝ちかと思われた3セット目、勝ちを意識したのか浮き足立ってイタリアにリードされた。このとき、ツィタコビッチがサーブで相手レシーブを崩し、連続ポイント、そして逆転。

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   流れを呼び戻した、ツィタコビッチのサーブ

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   なんてことないサーブに見えるが、手元ですとんと落ちる

そして・・・

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ツィタコビッチの年の割に(27歳)非常に落ち着いた雰囲気から、きっと結婚しているんだろうなと思っていたが、ニコちゃんとの抱擁シーンを見たとき、もしかしたら子供もいるんじゃないか、と思った。ニコちゃんを見つめる目が、母のそれだったから。

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  大きなニコちゃんの身体を右に左に何度も揺らしていた

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ちなみにニコちゃんは、表彰式のカルデロン&ヒュールストに次ぐ、ナイスお子様キャラだった。相変わらずガムをくちゃくちゃ噛みながらプレーをする、監督に怒られると(よく怒られていた。怒りやすいキャラなのでは)ぶすっとふくれる、でもポイント決めると子供のように喜ぶ・・・東レの向井選手がブログに「big baby」と書いていたが、そのまんまのキャラだった。また2で紹介したい。

家に帰って調べてみたら、やはりツィタコビッチには子供がいた。
こちら、1番最後の画像で見れる。
まだこんなに小さな可愛い子供を残しての長い遠征は辛かっただろうし、キャプテンとしての役目も本当に大変だったと思う。若い選手ばかりだからか、あまり泣いている選手はいなかったが、彼女はかなり長い間泣いていた。

イタリアに勝ったとき、子供や家族のことなど浮かんだだろう。
そんな彼女が身にまとったのは、「セルビア・モンテネグロ」の国旗ではなく、「セルビア」の国旗だった。

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左が「セルビア・モンテネグロ」の国旗。右が「セルビア」の国旗。

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メンバー全員がセルビア人のこのチーム。
表彰式でも、メンバーが掲げたのはセルビアの国旗だった。
その表彰式。

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嫌な流れを断ち切る技と精神力を持っていて、一見クールそうなのに大きな包容力と温かさを感じさせる、ツィタコビッチ。
今回の大躍進の原動力になったのは、ジェンシロ、ニコリッチ、スパソイエビッチを中心とした若手選手たちだけど、ツィタコビッチという支柱なくして、この結果はなかっただろう。

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2006.11.21

表彰式

表彰式の写真を見ていると、あー、本当に終わってしまったんだなあ、と実感する。
印象に残ったシーンをいくつかアップ。

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            ロシア入場。

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 地味だけど、縁の下の力持ち。キャプテン・サフローノワ。

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 決勝戦、攻守に渡ってスーパープレー連発だったジャケリネ

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     ブラジル、メダル授与の後、シェイラが・・・

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        3位のセルビア・モンテネグロ。

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これは「セルビア」の国旗。イタリアに勝った時もこちらを掲げていた

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      肩を組んで、ロシア国歌を歌う選手たち。

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  ベストスパイカーのキューバ・カルデロン(Rosir Calderon Diaz)

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     泣いている姿が子供のようで、可愛かった。

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  ベストブロッカーのドイツ、ヒュールスト(Christiane Fürst)。
  熱い!明るい!選手。

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         ベストセッターの竹下選手。

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         そしてMVPも・・・竹下選手。

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          見つめる選手たち。

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 こちらは無関係にはしゃぐ!はしゃぐ!カルデロンとヒュールスト。

表彰式閉幕のとき、爆音と共に紙吹雪が舞った。

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ベストお子様賞をあげたいくらい、無邪気に喜んでいたふたり。

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「大丈夫?」というように、ずっと竹下選手を気遣っていたゴーディナ

決勝戦は、どちらが勝ってもおかしくない、まさに死闘だった。
決勝を見た後、私はオランダの応援に、すぐに府立体育館に行った。試合が終わって、また中央体育館に戻った。幸い日本戦の後半は見れた。でも決勝の熱戦とは程遠い試合内容だった。
そして表彰式。とても楽しめたけど、MVPの発表には驚いた。一瞬、会場がしんと静まり返っていた。
過剰な演出など要らない、世界のトッププレーヤーたちのコートでのパフォーマンスこそ、最高の演出なのに。
ひとりでも多くの人が、日本戦以外の試合にも興味を持ってくれたらいいのにと思う。
そんなわけで、しばらくは、いろいろな国のチームの写真とレポをアップしていきたい。

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2006.11.13

tears (11/12 in Osaka)

負けた涙。

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        ロシア、ゴーディナ(Elena Godina)

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       サーブで徹底して狙われ崩れていった

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         ドイツ、トゥム(Birgit Thumm)

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       一度は勝利を手中に収めかけたが・・・

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勝った涙。

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  オランダ、スターレンス(Chaïne Staelens) 後ろは妹のキム。

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ハイーネ・スターレンス。
彼女の活躍なくして、オランダの中国への劇的な勝利はなかった。

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2006.11.10

世界バレー画像(神戸、名古屋)

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        アメリカ、メトカフ(Nancy Metcalf)

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  可愛すぎ!この顔で、パワフルかつ技ありのスパイクびしばし。

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        オランダ、フリール(Manon Flier)

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     急成長!!将来大エースになりそうなフリール。       

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 誰にも止められない?ブラジル、シェイラ。(Sheilla Castro)

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  セルビア・モンテネグロ、ニコリッチ。(Jelena Nikolic)

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    名古屋でもやっぱりガムを噛んでいた、ニコちゃん。

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何者?という雰囲気、キャプテン・ツィタコビッチ(Vesna Citakovic)

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       トルコ、ナタリア(Natalia Hanikoglu)

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         トルコ、ネスリハン(Neslihan Darnel)

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とりあえず、神戸、名古屋で印象に残った選手を少しだけアップ。
今日日本が対戦するセルビア・モンテネグロは、突出したエースがいるというより、平均以上の選手がバランスよく揃ったチームだった。そこが、強さの秘訣か。

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2006.11.02

世界バレー/ポーランド-韓国

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    故障明けとは思えなかったキム・ヨンギョン。

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     こちらも怪我で、久々登場、ハン・ユミ。

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   ポーランドはブロック好調、18本!

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   攻守に安定した活躍のロスネル。(Milena Rosner)

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 追いつかれると突き放していたのは、ミレッツ。(Joanna Mirek)

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   さすがキャプテン、常に大きな声を出し、迫力満点。

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     復活フラトチャク!! ( Kamila Fratczak )

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  後半はポドレッツに代ったが、ブロック、スパイク好調。

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   最後テンパリかけたがよく踏ん張った、ベルチク。

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   フルセットでポーランド勝利!左・ポドレッツも大活躍。

すごく白熱した、いい試合だった。
韓国もポーランドも、夏のWGPの時のイメージは、もう忘れた方がいいと思った。あのときとは、両チームとも、別チームになっていた。

まず韓国。
WGPに続いて、故障で出れないと言われていたキム・ヨンギョンが出ていたのでびっくりした。
でもまだ本調子ではないだろうと思ったが、普通にプレーしていた。・・と言うより、この日28得点!
以前の「折れそうに細い」という印象がなくなっていたが、リハビリ中に、筋力アップしたのだろうか。
久々に見たハン・ユミもなかなか良かった。妹のソンイより背は低いが、シャープだし、速さがある。それにガッツも妹より勝っている。
センター戦は弱いけど、粘り強さは健在だった。粘る韓国、突き放すポーランド、その繰り返しだった。

そしてポーランド。
こんなに一体感のある、まとまったポーランドは初めて見た!!!
もしかしたら、グリンカ不在が良いように作用したのではないか。
今までは、チームばらばら。個人の能力は高いのに、全員が別々の方向を見ているような雰囲気だったポーランド。それが今回は、みんなで拾ってつないで、声かけあって、誰がというのではなく、チーム一丸となっての勝利だった。

ずっと故障(たしか腰)で、なかなか世界大会に出られなかったフラトチャクのプレーを3年ぶりに見れたのが、嬉しかった。会場がおおっとどよめくバックアタックも何度か見れた。途中、疲れが見えて、ポドレッツに代ったが、アップゾーンでも元気いっぱいだった。
後半大接戦の中、中心になって「Hey! Hey!」と大きな声を出し、手を叩き、そのうち観客席でもつられて手拍子が沸き起こり、会場全体がポーランド応援ムードになっていった。
ニコニコしながら応援している彼女の姿を見ていたら、ああこの人は本当にバレーが好きなんだなあ、と思った。

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 左、バンベル(Natalia Bamber)。このふたりがノリノリ!

あとは、スコブロニスカの状態が、ちょっと心配。
9月末に、ちょっとした怪我、ちょっとした手術をしたと公式サイトに書かれていたが、昨日の様子では、とても軽症には見えなかった。走るのも辛そうだった。トレーニングを再開したのは大会の2週間前で、本人は出る気満々のようだけど、果たして出場出来るのか。

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   スコブロニスカ。(Katarzyna Skowronska-Dolata)

今までだと、いい試合の後で、気の抜けたような試合をすることがよくあったポーランド。
でも今回は、一味違う、と期待したい。

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2006.08.20

WGP~キューバ戦(画像2)

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     選手紹介。1番嬉しそうだったのが落合選手。

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      緊張感がみなぎっていた石川選手。

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   ハイタッチのタイミングがわからず、しそこねる石川選手

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            試合前の記念撮影

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            こちらも準備万端

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   試合直前、超集中シン。   これは来るなと思ったら、キターー

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            巧さピカイチ!

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      こちらも負けじと。巧さも出てきた加奈ちゃん

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     全日本じゃないけど、おなじみケニア選手

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     そのケニアのスパイク、2本止めた杉山選手

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            ガンバレ、キャプテン

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        ブロックも好調だった荒木選手

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           こちらも絶好調!

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         笑いが止まらんワンジョー

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     打つたびキエーー!と叫ぶ、迫力のメサ

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     この日、初スタメンで、ブレイクした荒木選手

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      ストレート勝ち目前、笑顔がはじける全日本

荒木選手の活躍には、目を見張った。
伸びるときって、本当に急成長するんだなあと思った。
キューバは、喜怒哀楽の激しいラミレスが、途中でキレて地団駄踏んで悔しがったり、大声で叫んだり天を仰いだりしていたので、これはダメだなあと思った。こんなときルイザがいれば、なだめたり落ち着かせたりして、浮き足立ったチームの雰囲気も変っていただろう。

今日のブラジル戦では、2セッター起用があるかも、と楽しみにしている。
後は、高橋シン選手のプレーに期待している。
どんなにニューフェイスが出て来ても、彼女の活躍なくして日本の勝利は有り得ない、と思っている。
ブラジルは、日本初登場のマリのプレーに注目したい。
初日の韓国戦では、あまりパッとしたプレーは見られなかったけど、アテネで見せた迫力のスパイクを今日の日本戦では見たいと思う。
「マリは笑うのか?」というのがずっと抱いていた疑問だったけど、試合以外では笑うことがわかった。
当たり前か。

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コートでは意地でも?笑わないマリ。    試合後の笑顔

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2006.08.17

WGP開幕直前~キューバ

明日、WGPが開幕する。
実は私は、世界選手権しか頭になくて、WGPの開催もチケットの発売もすっかり失念していた。
初日、3日目と観戦はするが、あまりいい席は取れなかった。一応アリーナだけど、かなり後ろの方なので、写真は期待出来ない。
でも新生全日本のお披露目なので、しっかり観戦して来たい。

全日本の選手については、あちこちのサイトで紹介されていると思うので、明日対戦するキューバの選手を紹介したい。
WGPのメンバー表を見ると、若い選手が多い。その中で私が1番注目しているのは、カルデロン。父親が代表チームの監督というDNAも目を引くけど、なんと言ってもスパイク到達点が330cm、ブロック到達点が325cm!ガモワやヌイヌイよりも上、恐らく現役女子選手では世界ナンバー1ではないか。

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      昨年7月、WGPでのカルデロン。

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      身長191cm、なが~い手足。

前回の印象は、”きまると凄い、まさに大砲だけど、ミスが多い、荒削りだなあ”というもの。
でもまだ21歳。小さくまとまらずに、この恵まれた身体能力をどんどん伸ばしていってほしい。
まあ小さくはまとまらないだろうけど。ミスをしても気にする風でもなく、とにかく明るい!陽気な!カルデロン。
見ていて韓国のキム・ヨンギョンと重なった。

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             屈託のない笑顔。

ところで、監督のカルデロンパパ。
私が昨年仙台に行ったとき、ホテルに着いたらロビーに監督がいた。関係者らしき人と話している様子を見ていたら、いかにも人の好い、おじ(おっ)さんという印象だった。
その夜、コートにいる監督を見たら、厳しい顔つきになっていて、別人だ!と驚いた。

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          コートでは別人のカルデロンパパ。

上の写真を見ると、指輪が立派だが、立派なのは指輪だけではない。いつだったか上のシャツを脱いだとき、ムキムキ筋肉、見事に鍛え上げた肉体で、びっくりした。
色々な顔を持つカルデロン監督、今度のWGPでもどんな采配を見せてくれるのか楽しみだ。

若手選手では、他にカリーヨ、ラミレスなどが、昨年印象に残った。

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      センター、カリーヨ。190cm、20歳。

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  右側で大きな口を開けているのが、ライトのラミレス。22歳。

ラミレスは、プレー以上に、常に大きな声を出し、喜怒哀楽をはっきり表に出すところが、目を引いた。存在自体が、目立つ選手。

今回のメンバーには17歳の選手もいて、若手の台頭著しいキューバ。でもやっぱりベテラン選手がいて、はじめてチームが締まる。

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     ベテラン二人。左、バロス。右、ルイザ。

ルイザは179cmなのにスパイク到達点が329cmって、凄すぎる。

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        なんじゃこりゃ~!なジャンプ力。

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今回もキャプテンのルイザ。
現時点では、プレー面でも精神面でもやっぱりルイザを中心としたチームだろう。
昨年のキューバは、若手選手にかなりミスが多かった。
ミスが多くなれば、日本にも勝機があるが、キューバの若手が勢いにのると怖い。
でも日本も初選出の選手が多いし、キューバ、日本、共にどんなニュースターが出てくるのか、明日の対戦が楽しみだ。

(8/18 追記)
昨日の記者会見で、カルデロン監督が「重要選手の怪我により、大会1週目はその選手を使うことができない。」と。
重要選手って、ルイザのことか・・!?

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