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2013.05.12

2013/第62回 黒鷲旗(1)

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上は、2階最前列に座っていた私のところに飛んできた、黒鷲旗のマスコット・クロッキーくん。

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投げてくれたのは、久光の長岡選手。

黒鷲旗から1週間。クロッキーくんを見るたび、楽しかった大阪での3日間を思い出す。
今年はこの黒鷲で引退する人気選手が多かったので、まずはそうした選手から。

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   今黒鷲で引退するJTの谷口雅美、大友愛、吉澤智恵選手。

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   大友選手のスパイク

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   谷口選手

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   吉澤選手

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   準決勝、3-1で敗退したJT

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   杉山選手と次々握手する4選手。

大友選手は杉山選手と握手をしたとき何か声をかけられ、涙ぐんでいたらしい。(友人談。私は見逃したー)
その後、JTの引退4選手の胴上げが始まった。

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   まずは大ベテラン、谷口選手の胴上げ

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   胴上げされ慣れているように見えた、大友選手

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   怖いよー、と声が聞こえて来そうだった吉澤選手

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 ちょっと重かった?いや下の人が疲れたのか、あまり上がらなかった西山選手

一方勝ったNECの杉山選手は決勝に進んだが、決勝戦は自宅に戻っていたのでテレビでしか見れなかった。
5月3日~5日までは生で見れたので、少し写真をアップしたい。

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     5月3日、パイオニア戦で勝利

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     5月4日、日立戦

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     心から楽しそうにプレーをしていたのが印象的だった

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5日・準決勝では決勝のために温存したのか、第1セットと最後の方に少し出ただけで、ちょっと残念だった。
でも他の選手たちにさかんにアドバイスをしていた。それを見ていて、なんらかの形でチームに残ればいいのになあ、と思った。

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   タイムアウト中、身振り手振りでアドバイス

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   内田選手とは長く話をしていた

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   その後、コーチにもなにか進言?

準決勝で勝った後、NECの選手は客席で次の東レー久光選を観戦していたが、杉山選手は元全日本の仲間のもとへ。

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  記念撮影をする、木村、杉山、宝来、佐野、現&元選手

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  他のNECの選手たちが引き上げても、しばらく話し込んでいた

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  帰り際、「がんばってね」というように佐野選手の膝をポンポン叩いていた

今回引退するどの選手を見ても、まだまだ出来るのでは・・・と思ってしまう。選手の引退はいつでも寂しく、またどこかで姿を見れればいいなあ、と思う。

JTもNECも大黒柱が抜けて大変だと思うが、若手選手の台頭が楽しみでもある。
黒鷲では男子も含めていろいろ撮ってあるので、ボチボチと更新したい。

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2013.05.02

2012/13 チャレンジマッチ

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    入れ替え戦2日目。開始早々・・・よもやの展開

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     この日神だった江畑選手

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     196㎝、そびえる壁 ドリス・ジェニファー選手

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     高橋沙織選手

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日立が2セット先取後、デンソーが1セットを取り返し、日立の快進撃もこれまでか、と思ったが・・・

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   日立勝利!!!

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     大喜びのスタッフ

1日目に1―3で負けた日立が3-1で勝ち、結局どっちがプレミアに??とわからなかったが、スタッフ、特に菅原さんが飛び上がって喜んでいるのを見て、ああ日立が昇格になったんだ、とわかった。

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      ダッコちゃん?(ふるっ) コアラ?状態の江畑選手

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日立の勝利が決まったとき、私の席はデンソー側だった。
向こうのコートでは、日立の選手やスタッフが泣いたり笑ったり飛び跳ねたりしていたが、目の前には茫然と座り込んで泣きじゃくるデンソーの選手たちがいた。

2階は全て応援席だったので試合の間中にぎやかだったが、アリーナ席は「ひょっとして日立が勝って昇格かも?」という空気が流れてからは、誰も言葉を発しなくなった。最初のうちは「日立がんばれー」という声援がよく聞こえてきたし、カメラを持っている人は江畑選手を撮っている人が多くて、どちらかというと日立を応援している人が多い印象だったが、そうした声援も聞こえなくなった。皆固唾をのんで見守っている雰囲気だった。
試合が終わってからも、アリーナ席はしーーんとしていた。日立の選手を見ると、心から「おめでとう!」という気持ちがこみあげたが、デンソーの選手たちを見ると、いたたまれない気持ちになった。
 
でも本当に日立はどの選手も素晴らしかった。
攻撃面では、ここ一番で力を発揮する江畑選手と、ブロック、スパイクと高さが際立っていたジェニファー選手のふたりが目立っていたけど、他の選手たちもとにかくよく拾っていた。「絶対に落とさない!」という声が聞こえてきそうなくらい、拾って拾ってつないでいた。
今までの日立には、サーブで崩される、つなぎが悪い、という印象があったけど、この日は全然違っていた。よく「心を一つに」と言うが、まさにそんな感じだった。久々に「バレーっていいなあ、素晴らしいなあ」と思った。

試合後、デンソーの井上香織選手がバスの前で号泣していた。
会場から出てきたときは、泣きはらした顔をしていたけど泣いてはいなかった。が、バスの前でファンの人に労いの言葉をかけられた途端、わーっと泣きだした。「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら号泣していた姿が、目に焼き付いて忘れられない。

デンソーは、これから1年環境がガラッと変わって大変だと思う。
でも、これを大きな飛躍に変えて、再びプレミアに戻って来てほしい。

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