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2010.12.05

Valentina Arrighetti

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   イタリア・センター、バレンティーナ・アリゲッティ

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             アメリカに勝利!

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上の写真は、11月7日、名古屋の第2次ラウンドで撮ったもの。
第1次ラウンドから調子が良くなかったイタリア。アメリカに勝てるとは思わなかった。選手たちも厳しい戦いになると予想していたのか、勝利後は大喜び。
中でもアリゲッティがポロポロ泣いていたのでびっくりした。でもこの涙で、アリゲッティの株が私の中で急上昇した。

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               爪噛み・三部作

これはアリゲッティを初めて見た、去年のグラチャンのときのもの。このときは控えで殆ど出番がなかったが、いつ見ても爪を噛んでいた。
今回はスタメンだったので、まさかコートの中では噛まないかと思ったら、やっぱり噛んでいた。
そして、歩く姿はまるで男性・・・(笑) 肩をいからせ、がにまたで歩く。コートの中で短い距離を移動するだけでも、そういう歩き方だった。
名古屋初日のドイツ戦では、初めのうちドイツが非常に乗っていて、思うようにプレーが出来なかったせいか、アリゲッティの爪噛みも頻繁だった。そのうち、途中で交代してベンチに下がったとき、ガーーン!とすごい音が響き渡った。何かと思ったら、いらいらしたアリゲッティがベンチを蹴った音だった。すぐに主審に注意を受け、「すまんすまん」と言うように手を上げて謝る姿も、まるで男性だった。

と書くと悪いことばかりのようだけど、そんなことはない。アリゲッティが非常に一生懸命プレーをしているのはわかったし、ミドルブロッカーとしてもとてもいい選手。まずはブロックがいい。ブロードもいいし、クイックも時折決める。アリゲッティがバレー選手で最も尊敬するというジョーリ様の域にはまだまだ及ばないとしても、これからが楽しみな選手。

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    カメラを向けたら目が合った。 「きれいに撮ってよ」

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 鮮やかすぎて凄すぎて、「ジョーリ様」「ジョーリ神」と呼びたいジョーリ様

アリゲッティ、いい選手なんだけど、しょっちゅう爪は噛むし、ベンチは蹴るし、歩き方は男だし・・・いったいどういう選手なんだろう?という興味を持って、上記のアメリカ戦を見ていた。見ていると、自分自身もチームも調子がいい時は、爪を噛まない。癖ですぐに口元に手を持っていくけど、噛むまではいかない。

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アリゲッティのニックネームはPiske。(ピシケ?ピスケ?)
公式サイトによると、まだ少女の頃から頑固でひとつのことに熱中する性質で、「Piske」というあだ名がついたということなんだけど、意味がわからない。Piskeはイタリアで有名な誰か(主人公とか?)の名前なんだろうか。
もしわかる方がいらっしゃったら教えてください。

男らしいと思っていたアリゲッティが、試合後にわーわー泣いていたのにはびっくりした。
でも純情なんだなと思った。引き上げるとき、ジョーリに「がんばったね」というように声をかけられ肩を抱かれて、とても嬉しそうにしていた。(写真を取り損ねて、残念)
泣いたり怒ったり笑ったり爪を噛んだり、忙しいアリゲッティだけど、今後も注目していきたい。

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