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2010.11.18

2010世界バレー・ロシア優勝2

     526
      ファイナルセット、14点目を決めた!

     536

     538
           ラストのスパイク

543
          ロシア優勝!!!

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             右、メルクロワ

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     595

     599
             ソコロワ

     606
             セッター、スタルツェワ

     607

     611
              コシェレワ

     629

     634

     641

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     659

本当に強い強いロシアだった。
ブラジルとはシーソーゲームだったけど、ファイナルに入ったとき、これまでに見たことないほど超集中しているガモワの姿に、これはきっとロシアが勝つ、と思った。

前回の世界選手権決勝後に、当時の監督だったカプララが言った。
「ソコロワ(シャチコワ)はチームの母であり姉であり、彼女がチームの全てだ。彼女がMVPを取らなくて、一体誰が取ると言うのだろう?」
今回も、ソコロワなくして優勝はなかったと思う。ガモワが心身ともに成長して大エースになって、今回のMVPには誰もが納得だと思うけど、攻守ともにチームを支えたソコロワの存在は大きかった。
もう1年以上前に、某SNSでソコロワが世界選手権に出場したいと書いていたのでずっと注目していたが、昨年は代表に選ばれなかったのでやきもきした。再び代表で大活躍する姿が見れて良かった。

そして若干21歳のコシュレワ!彼女はガモワかそれ以上の世界の大エースになるだろう。ガモちゃんと口と口でキスしていたのでびっくりしたが、ロシアでは親愛の情をこめて女同士(まれに男同士でも、)口と口でキスすることがあるらしい。でもガモちゃんが他の選手とそうしているのは見なかったので、ガモワ自身もコシェレワを自分の後継者と思っているのだろう。
選手のタイプ的にはソコロワの方に近いかもしれない。攻守のバランスが取れていて、パワーも器用さも兼ね備えている。そして誰からも好かれるようなスター性を持っている。スパイクやブロックを決めた後に飛び上がって喜びを爆発させる姿には、「キミはブラジル人か!」と思わず突っ込みを入れたくなった。

というわけで、次回はコシェレワを取り上げたい。
彼女は今大会中、「プレー姿は素敵なのにどこかおっさん入っている選手」のナンバー2だった。ナンバー1は、イタリアのアリゲッティ。
このふたりを取り上げたいと思う。

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2010.11.17

2010世界バレー・ロシア優勝1

11月17日。ロシアーブラジル、決勝戦。

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               ガモワ

     345_2

     388

     330a
           若きエース、コシェレワ

     394

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     虎も吠えている。左、リベロのクリュチコワ

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     397
           セッター、スタルツェワ

     400
       ロシアチームの母・姉・精神的支柱、シャチコワ

     428
      ちょっと不安げなガモワ。でも母がいるから安心。

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             ブロック!!!

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     439

     440

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     458

ファイナルセットへ。

465
          中央、センター・ペレペルキナ

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     511
            13点目が決まった

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         怖いくらい集中していたガモワ。

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          14点目、ガモワが決めた!

     524

     532
          ついにマッチポイント

長くなるので分けます。
続きは「2010世界バレー・ロシア優勝2」へ。

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2010.11.05

Czech!

149
       チェコのエース、アネタ・ハブリチコバ

     150

     586a

     050

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          ゴーーーッ! すごい気迫

114

082
中央、キャプテンのイバナ・プルホトバ。センター、192cm

080
 プルホトバはブロックの要、1次ラウンド・ブロックランキング1位!

016
 こちらも(3番)ブロックの得意なクリスティナ・パストロバ(センター)

430
    彼女はなんと197cm!右のハブリチコバも190cm

022
         セッターに気合い注入

     067
   チームのムードメーカ、サルカ・バルボルコバ。彼女も192

103
   武器はサーブ。何度も彼女のサーブでピンチを救った。

     532
            とにかく陽気!明るい!

109
       私は、「偽コズーフちゃん」と呼んでいた

     618
 プエルトリコに勝利の後、応援団に投げキッスを送る(偽)コズーフちゃん

     024
   こちらはまだあどけなく可愛かったエレナ・ハベルコバ(レフト)

     088

     457

     458

079

     032
       セッターのルツィエ・ミュールシュタイノバ

     522
       おまけ。(?) ダンディなイジ・シレル監督

間違いなく今大会の台風の目!チェコ。
ブラジルにフルセットで惜敗、そしてイタリアにはフルセットで勝利!
たまたまではなく、本当に強かった。サーブ良し、ブロック良し、拾って良し、そしてチームの雰囲気がとても明るい。
監督(というかアナリスト?)の分析がいいのか、ピンチになるとタイムアウトを取って、ペンを片手に細かく指導。その後は決まって立て直していた。

見ていて、4年前、前回大会のオランダを思い出した。ブラジル、アメリカに惜しくもフルセットで敗れたけど、とてもダイナミックでしかもよく拾う、勢いのあるチームだった。今は選手の高齢化(?)と層の薄さでかなり苦戦を強いられているが。チェコはまだ若い選手が多いので、今後が楽しみ。

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             試合後のチェコチーム

チームの雰囲気は、お隣ドイツに似ている。明るくて、リードされていても元気いっぱい。まあここで試合ができるだけで嬉しい、という感じなのかもしれない。
選手も、最初は3番・197㎝のパストロバ兄貴しかわからなかったが、だんだん判別できるようになると、ひとりひとりに持ち味があり面白かった。エースの4番・ハブリチコバは、4年前に初めてパブロワを見たときを思い出した。カザフにこんないい選手がいたとは!と思ったが、チェコにこんな大砲がいたなんて!と思った。肝心なところで少しミスが出るのもパブちゃんに似ているかも。
キャプテンの17番・プルホトバは、1次ラウンド・ブロック部門トップで、イタリア戦では10本!ここぞというときに、連続で3本止めていた。落ち着いた感じだし、頼れるキャプテン。
あとは、チェコのコズーフちゃんことサルカ・バルボルコバのサーブが凄い。手元でぐっと落ちるサーブは、イタリアのデルコーレ(リベロもできるベテランアタッカー)でも取れずに手を焼いていた。

プールFは強豪揃いの大激戦になりそうだ。
Liveストリーミングで見れるので(こちらとか)、ぜひチェコチームもチェックしてみてほしい。

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