2008OQT1/ Serbia

最終日本戦が終わってホッとしたのか、涙ぐんでいたツィタコビッチ
順当に勝ち進んで北京行きを決めたセルビア。唯一負けたポーランド戦は、前日に北京行きが決まり、主力をごっそり外した試合だった。
セルビアは、次々に生きのいい若手選手が出てくる。ブラジル同様、若手の層が厚い。ジェリシロ(24)やニコちゃん(26)がベテランの貫禄に見える。
キャプテンのツィタコビッチ(29)は誰よりも闘志に溢れ、チームを引っ張っていた。日本戦の前半、ブロックが思うように決まらず、怒りの表情になっていた。後半はブロック炸裂だった。
ジェリシロは、怪我でワールドカップに出られなかったので、世界選手権以来、2年ぶりに見た。手術明けのせいか、以前のような爆発力は感じられなかったけど、そつのないプレーを見せてくれた。
北京行きが決まった後の2戦は、出ていなかった。日本戦、ベンチ前で見ていたら、実によく働くのでびっくりした。
主力選手で、これだけ雑用を黙々とよくこなす選手を見たのは、アメリカのシコラ以来だ。その姿に、ちょっとファンになった。
ところで、ジェリシロの双子の姉妹はどこに行ったんだろう。
ここ2年くらい、代表に来ていない。監督と確執があるとも言われているが、彼女のダイナミックなプレーと表情豊かなパフォーマンスが見られないのはさびしい。
よく見ると全然違うが、パッと見もプレー姿も似ている、ジェリシロとスパソイエビッチ。私の中では、しっかり者の姉(ジェリシロ)とやんちゃな妹(スパソイエビッチ)という印象だが、ふたりは同い年で、1ヶ月だけスパソイエビッチの方が早い。
北京には、スパソイエビッチは出られないかもしれないが、まだ若いし、チャンスはあるはず。今後に期待したい。
明日からWGP決勝が始まる。私は3日間、観戦予定。
久々に見る中国チームのプレーが楽しみだ。
最近、亀のように更新が遅いが、なるべく早めにアップしたい。
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