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2007.02.23

2/11 日立佐和(vsJT/東体)

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          高いブロックを抜く、クイック

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             ケニーを止めた

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         日立佐和、飯田香理選手

飯田選手、すごい気迫だった。
味方サーブの度に、大きな声を出して指示を出す。両手を挙げて相手コートを睨みつける。ちょっと怖いくらいに気合が入っていた。ひとつひとつのプレーも、気合満点だった。

第1セット終盤、キャプテンの佐田選手が審判に呼ばれた。

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            苦笑する佐田選手

なんだろう?と思ったら、「飯田選手から相手チームへの暴言があったため、警告」と、アナウンスがあった。
暴言!?

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          暴言吐いちゃった?リカちゃん

その是非はともかく、暴言を吐いた(?)飯田選手に、俄然興味が沸いた。
今までは、ただ可愛い選手というイメージしかなかった。私が気づかなかっただけかもしれないけど、こんなに熱い選手というイメージはなかった。
リカちゃんに何があったのか?と、その後、大注目。

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   毎回、味方サーブのたびに、ずっと大きな声で叫んでいた

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    指を差し、狙うところを指示して(叫んで)いた

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昨シーズンまでは、都澤選手がいて、元気いっぱい、いかにもキャプテンらしく、チームをぐいぐい引っ張っていた。大沼選手もいた。板橋選手もいた。(この試合、終盤まで出なかった)
飯田選手の気迫、今年は自分が!という気持ちの表れだったのだろうか。
センターとしてはそれほど背は高くないが、クイックもブロックも、非常にタイミング良く決まっていた。と思ったら、ブロックランキング、現在2位。
試合には負けてしまったけど、飯田選手の気迫あふれるプレーは、心に残った。

これをアップするにあたって、日立佐和のHPを見てみた。
選手紹介のページに、「自分を一文字で表すと?」という質問があった。リカちゃんの答えは「怒」。
・・・納得。
他の選手のところも見たが、嶋田選手の答えはどれもユニーク。

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        サンヨーから移籍、嶋田美樹選手

「自分を一文字で表すと?」は、「笑」「明」「白」などほぼ全員漢字一文字で答えている中、「M」。え、えむ??
「今一番行きたい所・国」は、「南国」「ヨーロッパ」「ハワイ」といった答えが多い中、「みつを(焼鶏屋)、七福神(居酒屋)」。
全日本の頃からただ者ではないと思っていたが、次回観戦するときは、嶋田選手も要チェックしたい。

その他、佐和の選手の画像をアップ。

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          茂原から移籍、井西選手

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       同じく茂原からの移籍組、松尾選手

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    巧い選手だけど、この日は目立たず、齋藤選手

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          ガッツの井野選手

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    板橋ねーさん。ピンチサーバーで「おりゃ~!」

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2007.02.17

2/11 JT(vs日立佐和/東体)

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           大砲、モレーノ・ケニー

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新外国人選手、ケニーのプレーを初めて生で見た。テレビで見る以上にパワフルで迫力があった。特にバックアタックの威力は凄かった。ディグも良くて、ボールへの反応が速かった。
最初に「モレーノ・ケリー」の名前を見たときは気づかなかったが、ミドルネームのピーノ(Moreno Pino Kenny)を見て、セリアAの公式サイトでよく名前を見かけていた選手だ、と気がついた。「本日の最多得点者」で時々名前を見かけたし、年間を通じても、昨年もその前も10位あたりにランキングされていた。同じくらいの成績の選手には、イタリアのリニエーリ、チェントーニ、ドイツのエース・グリューンなどがいる。
コロンビア・ナショナルチームが世界の舞台に出てくることがないので、日本では知られていないけど、イタリアでは非常に実績のある選手だ。そのうえ明るくて、チームに以前からいたかのように、すっかり溶け込んでいる。本当にJTは、いい選手をとったなあと思う。

ケニーのプレーが1番印象的だったけど、それに次いで、新人の位田(いんでん)選手が印象に残った。

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            新人、位田愛選手

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         小柄ながら、切れのあるスパイク

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            サーブレシーブも安定

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     スパイク決めて、ケニーに頭をぽんぽんされる

JTは第1セットを落とし、第2セットの途中から、この位田選手と2年目の遠藤選手(セッター)を投入した。彼女たちの懸命なプレーに応えるべく、ベテラン選手たちも奮起。チームのムードがどんどん高まっていった。

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         2年目セッター、遠藤選手

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         攻守に渡って活躍、谷口選手

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          ムードメーカー、久保選手

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          ブロック決まって、大喜び!

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    菅山選手と位田選手のふたりでしっかりキャッチ

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    位田選手が決めるたびにすごく喜んでいた宝来選手

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          ラストはやっぱりケニー

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            JT勝利

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2007.02.16

2/11 パイオニアー東レ(東体)

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      この日はアチャ神降臨。でも神様はひとり

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 ガッツも頑張ってはいたけど、途中から東レサーブは神様1本狙い

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       でもこんなことにひるまないアチャ神は・・・

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         自分で取って、自分で決める!

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一体どうなってるの!?という試合展開だった。
前日不調だったアチャさんが孤軍奮闘していたが、あっけない幕切れだった。
第1セットも第3セットも途中まではリードしていたのに、逆転され、パイのストレート負け。
特に第3セットは19-11と大量リードからの逆転劇。
その第3セット。

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          冨田選手の速攻を、シャット!

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  不調のメグだが、バックアタックには明るい兆し

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          後ろからレオが支え

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         メグのスパイクも決まり始めた

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          チームのムードも上昇気流に

このセットは取ったな。と思ったが・・・

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  ゴーッというすごい気合を感じ、見るとそこには向井キャプテン

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      ダンさん登場で、試合の流れが変った

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ダンさんのスパイクに、サーブに、気迫に、執念に、やられた。
「絶対にあきらめない!」「私が流れを変えてやる!」、そんな気迫がびんびんと、怖いくらいに伝わってきた。パイの不甲斐なさにがっかりすると同時に、チームを越え、ダンさんのプレーには、感動した。
そしてこれこそが、今のパイオニアに足りないものだと思った。
昨シーズンまではトモさんがいて、チームに気合と喝を入れてくれた。トモさんの気迫と執念が、何度も試合の流れを変え、チームの嫌なムードを払拭してくれた。
トモさんはやっぱり偉大だったなあと思うと同時に、気持ちひとつで、もっともっとチームは変っていくはずだと思った。
翌日・東金の試合は見ていないが、この東金での勝利をきっかけに、また新たなパイオニアの姿を見せてほしいと思う。

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2007.02.14

2/10 パイオニアーNEC(とどろき)

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          ガッツの超ファインレシーブ

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         繋がったボールを最後はレオが決め

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          ガッツのもとに駆け寄るメンバー

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3連休初日、とどろきで観戦した。翌日の東体も観戦したが、パイオニアは2連敗。いいところなく終わってしまったような2試合だったが、なんと言っても印象に残ったのが、リベロの吉田ガッツ選手。彼女の闘志溢れるディグが、何度チームの窮地を救っただろう。特に上の写真のときには、会場中が沸き、拍手と歓声に包まれた。

このとどろきでは、メグ大ブレーキ、アチャ神様も降臨せず、レオは頑張ってはいたけどサーブレシーブで大忙し。その中で孤軍奮闘、職人プレーを見せてくれた、リーさん。

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試合中は男前なリーさんだけど、試合前の選手紹介のときにはこんなお茶目な一面も。

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      可愛がってる後輩の細川選手とハイタッチ

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 ・・・のふりして顔をぺしっ!まわりも本人もみんな笑っていた

試合前と言えば、選手はちびっこバレーボーラーたちと一緒に入場し、サイン色紙のプレゼントがあった。このとき私の目はレオに注がれた。

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      決してちびっこの目を見ない(見れない)レオ

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            お~いレオ、顔あげて~

こんなシャイなレオも、コートでは別人。

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           ブロック3枚、ぶち抜き

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         これは・・・止められたー

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パイは、杉山選手の速い攻撃に、手も足も出ず。毎度手こずる仁木選手や、有田選手、打数は少ないながらも巧いなあと思った田口選手などに翻弄された。

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ところでこの日、リーグでのバックマン初観戦だった。グラチャン以来だったが、ユニフォーム姿を見て、ほんとに痩せたなあと思った。以前は、足など太ーーいという印象だった。
多分この3連戦、バックマンの体調は悪かったと思う。このとどろきの試合前の練習中、スパイクを打って戻って来るたび、咳こんで苦しそうだった。試合中は1度も咳をしなかったので、さすがと思ったが、セット間や試合後に鼻をかんでいた。レオも鼻をかんでいたので、チーム内で風邪が流行っていたのか。

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              止めたーー

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            喜ぶバックマン

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       彼女は表情豊かで、見ていて飽きない

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            スパイクも決まった

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アチャさん、庄司選手をスタメンにして、バックマンはブロック要員でという声もあるが、まだまだ彼女にはブロック以外のプレーでも期待したい。この日だったか翌日だったか一人時間差も決めていたし、体調が戻ってきて、ユキさんとも合ってくれば、さらに活躍が期待できるのではないか。
たしかに庄司選手も調子が上がっているし、パイ生え抜き選手として頑張ってほしいという気持ちもある。リーグ初めの頃のおどおどした雰囲気がすっかりなくなっていたのも、頼もしい。

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      プレー態度も堂々としてきた庄司ユウ選手

バックマンの良さは、プレー以外にもある。この日絶不調だったメグが、スパイクを止められるたび、「大丈夫、大丈夫」と言うように、声をかけていたのがバックマンだった。
パイオニアは、とにかく声かけが少なすぎる。調子がいいときはいいが、不調のとき、シャットされたとき、みんなが沈黙してしまう。メグにそんな風に声をかけていたのも、バックマンだけだった。

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       得意のサーブも威力が落ちていたメグ

長くなるのでまた東体レポで書きたいが、今のパイオニアに足りないものを補ってくれる、そんな期待を抱かせてくれるバックマンだった。

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2007.02.02

Japan2

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          右手が痛々しかった菅山選手。

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  ラスト、初出場した井野選手を、試合後に労う菅山選手。

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            11/8 キューバ戦。

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  11/15 オランダ戦。タイムアウト中、ワンジョーにアドバイス。

世界選手権では、今ひとつ力を出し切れなかった菅山選手。
でも今こうして写真を見直すと、この右手でよくやってたなあと思う。直前までギブスをはめていたから、本当は出れるような状態ではなかったと思う。
菅山選手はコート上でもっと声を出せばいいのにと言われるし、たしかにそうだなあと思うが、今回見ていると、タイムアウト中にはいろいろな選手に声をかけていた。上のワンジョーとの写真のときも、身振り手振りで、時々自分を指差したり、かなり長い時間指示を出していた。

帰って来た佐野選手がプレミアで好調。井野選手もいるし、同じく若手では、東レの濱口選手も代表候補に選ばれてもいいと思う。
今後リベロは誰になるのか、気になるところ。

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                井野選手

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             まだ表情があどけない。

プレミア見てても相変わらず大活躍なのが、サオリン。

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         11/1 コスタリカ戦

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        キューバ戦を前にして、緊張が漂う

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      でも始まると、リラックスして見えるサオリン

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           11/15 オランダ戦。

サオリンには、北京後にでも、高橋選手に続いて海外に進出してほしい。
海外の大物選手に通じる天真爛漫さを持ったサオリンなら、どこに行ってもやっていけそうだ。

(Japan3もアップ予定。)

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