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2006.08.26

WGP~ブラジル戦

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    スパイクきめても笑顔なく。サーブミスで調子を崩したか

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          初めは有効だったブロード

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         韓国戦で不調、今日こそは・・・

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     高い打点からのオープン、ドーン!・・が見たい

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        思い切りのいいスパイク、ワンジョー

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        このままじゃ終われない?菅山選手

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         鉄腕もこの日はあまり目立たず

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           試練だ!サオリン

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正直言って、勝てると思ってなかったけど、1セットは取れると思っていた。出来れば、熱いホームの雰囲気の中、フルセットにまで持ち込んでほしかった。

昨日のポーランド戦は、セッター・シリバが引退して、予想通り、ぐだぐだのベルチクとスコルパのセッター陣で(一体何回交代したんだろう?)、ポーランドの自滅だった。
でもこれでまた勢いがついて、連勝してくれることを期待している。

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2006.08.20

WGP~キューバ戦(画像2)

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     選手紹介。1番嬉しそうだったのが落合選手。

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      緊張感がみなぎっていた石川選手。

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   ハイタッチのタイミングがわからず、しそこねる石川選手

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            試合前の記念撮影

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            こちらも準備万端

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   試合直前、超集中シン。   これは来るなと思ったら、キターー

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            巧さピカイチ!

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      こちらも負けじと。巧さも出てきた加奈ちゃん

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     全日本じゃないけど、おなじみケニア選手

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     そのケニアのスパイク、2本止めた杉山選手

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            ガンバレ、キャプテン

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        ブロックも好調だった荒木選手

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           こちらも絶好調!

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         笑いが止まらんワンジョー

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     打つたびキエーー!と叫ぶ、迫力のメサ

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     この日、初スタメンで、ブレイクした荒木選手

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      ストレート勝ち目前、笑顔がはじける全日本

荒木選手の活躍には、目を見張った。
伸びるときって、本当に急成長するんだなあと思った。
キューバは、喜怒哀楽の激しいラミレスが、途中でキレて地団駄踏んで悔しがったり、大声で叫んだり天を仰いだりしていたので、これはダメだなあと思った。こんなときルイザがいれば、なだめたり落ち着かせたりして、浮き足立ったチームの雰囲気も変っていただろう。

今日のブラジル戦では、2セッター起用があるかも、と楽しみにしている。
後は、高橋シン選手のプレーに期待している。
どんなにニューフェイスが出て来ても、彼女の活躍なくして日本の勝利は有り得ない、と思っている。
ブラジルは、日本初登場のマリのプレーに注目したい。
初日の韓国戦では、あまりパッとしたプレーは見られなかったけど、アテネで見せた迫力のスパイクを今日の日本戦では見たいと思う。
「マリは笑うのか?」というのがずっと抱いていた疑問だったけど、試合以外では笑うことがわかった。
当たり前か。

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コートでは意地でも?笑わないマリ。    試合後の笑顔

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2006.08.19

WGP~キューバ戦(画像1/試合後)

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           日本、勝利!

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          控え選手たちも、大喜び

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          全員がコートになだれこみ

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       初スタメンで、大活躍だった荒木選手

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    試合後マジメにお仕事していたトモさんが、思わず笑顔!

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        視線の先にはやっぱりこのふたり

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            「勝ちましたよ~」

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            成徳シスターズ

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         共通の知り合いがいたのかな

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  こちらも高校のチームメイト。菅山選手・・・表情が違う!

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        インタビュー後、泣きそうになる荒木選手

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   こちらは余裕か、インタビュー後にはしゃぐ高橋選手

ルイザ、バロスとベテランふたりを欠き、ミスばかりのキューバとは言え、ストレート勝ちは見事だった。
レポをと思ったけど、明日も観戦で時間がないので、とりあえず写真のみアップ。
試合中の写真も、整理が出来しだい、アップします。

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2006.08.17

WGP開幕直前~キューバ

明日、WGPが開幕する。
実は私は、世界選手権しか頭になくて、WGPの開催もチケットの発売もすっかり失念していた。
初日、3日目と観戦はするが、あまりいい席は取れなかった。一応アリーナだけど、かなり後ろの方なので、写真は期待出来ない。
でも新生全日本のお披露目なので、しっかり観戦して来たい。

全日本の選手については、あちこちのサイトで紹介されていると思うので、明日対戦するキューバの選手を紹介したい。
WGPのメンバー表を見ると、若い選手が多い。その中で私が1番注目しているのは、カルデロン。父親が代表チームの監督というDNAも目を引くけど、なんと言ってもスパイク到達点が330cm、ブロック到達点が325cm!ガモワやヌイヌイよりも上、恐らく現役女子選手では世界ナンバー1ではないか。

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      昨年7月、WGPでのカルデロン。

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      身長191cm、なが~い手足。

前回の印象は、”きまると凄い、まさに大砲だけど、ミスが多い、荒削りだなあ”というもの。
でもまだ21歳。小さくまとまらずに、この恵まれた身体能力をどんどん伸ばしていってほしい。
まあ小さくはまとまらないだろうけど。ミスをしても気にする風でもなく、とにかく明るい!陽気な!カルデロン。
見ていて韓国のキム・ヨンギョンと重なった。

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             屈託のない笑顔。

ところで、監督のカルデロンパパ。
私が昨年仙台に行ったとき、ホテルに着いたらロビーに監督がいた。関係者らしき人と話している様子を見ていたら、いかにも人の好い、おじ(おっ)さんという印象だった。
その夜、コートにいる監督を見たら、厳しい顔つきになっていて、別人だ!と驚いた。

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          コートでは別人のカルデロンパパ。

上の写真を見ると、指輪が立派だが、立派なのは指輪だけではない。いつだったか上のシャツを脱いだとき、ムキムキ筋肉、見事に鍛え上げた肉体で、びっくりした。
色々な顔を持つカルデロン監督、今度のWGPでもどんな采配を見せてくれるのか楽しみだ。

若手選手では、他にカリーヨ、ラミレスなどが、昨年印象に残った。

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      センター、カリーヨ。190cm、20歳。

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  右側で大きな口を開けているのが、ライトのラミレス。22歳。

ラミレスは、プレー以上に、常に大きな声を出し、喜怒哀楽をはっきり表に出すところが、目を引いた。存在自体が、目立つ選手。

今回のメンバーには17歳の選手もいて、若手の台頭著しいキューバ。でもやっぱりベテラン選手がいて、はじめてチームが締まる。

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     ベテラン二人。左、バロス。右、ルイザ。

ルイザは179cmなのにスパイク到達点が329cmって、凄すぎる。

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        なんじゃこりゃ~!なジャンプ力。

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今回もキャプテンのルイザ。
現時点では、プレー面でも精神面でもやっぱりルイザを中心としたチームだろう。
昨年のキューバは、若手選手にかなりミスが多かった。
ミスが多くなれば、日本にも勝機があるが、キューバの若手が勢いにのると怖い。
でも日本も初選出の選手が多いし、キューバ、日本、共にどんなニュースターが出てくるのか、明日の対戦が楽しみだ。

(8/18 追記)
昨日の記者会見で、カルデロン監督が「重要選手の怪我により、大会1週目はその選手を使うことができない。」と。
重要選手って、ルイザのことか・・!?

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2006.08.06

なっちゃん

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なっちゃんを、初めて取り上げたときのトップ写真がこれだった。
ケガや病気を乗り越え、1年ぶりにコートに復帰した、深谷でのなっちゃん。
大変ないくつもの時間を乗り越えた、自信と喜びに溢れ、輝いていたなっちゃん。
この日の笑顔は、今も目に、胸に、焼き付いている。

深谷以前のことは、こちらを見ていただきたい。
初めてなっちゃんを知り、プレーに注目した、全日本ファン感。
V開幕を楽しみにしていたのに姿がなく、どうしたのかと心配していたら、車椅子姿にびっくりした、11V決勝。
コツコツと裏方をこなす姿に、絶対またコートに帰ってきてほしいと願った12V。

深谷の後、どうしてもなっちゃんに声をかけたくなった。
これからもガンバって、と伝えたくなった。
翌週とどろきで、初めての出待ちをした。
この日は朝から緊張していて、試合内容も全く覚えていない。
目の前にいたなっちゃんは、観客席から見るよりはるかに綺麗で、そして初めて言葉を交わしたなっちゃんは、可愛かった。
これ以降、なっちゃんを追ってどこまでも見に行くようになった。

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       (以上、昨年12/25 初めて遠征した山形)

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           (2/11~12 所沢)

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         (3/5 東体~決勝3日目)

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           (4/23 東体~日韓戦)

なっちゃんの引退は、本当にショックだった。
まだまだ沢山のプレーが見られると思っていた。
アテネ後の全日本ファン感で初めてプレーを見たとき、「来る来る!」と思った。
Vでブレイク前の選手に感じる何かを感じた。
ブロックにブロード、そして、闘志。
それがもう見れないとわかったとき、私は泣いた。

どれくらいの時間がかかったかわからない。
やっとなんとかなっちゃんの引退を受け止められるようになった頃、サッカーの中田選手が引退を発表した。
HPで、ヒデのメッセージを読んだ。

「傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。
・・・周りのいろんな状況からそれを守る為 、ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。
しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。 」

この一節を読んだとき、私はまたなっちゃんを思い出し、泣いた。
なっちゃんは、多分話したことのない人から見ると、ちょっとこわもてだろう。
そして、あの両耳に山ほど開いたピアスの穴。バレーボーラーには見えないスタイリッシュな雰囲気。
「べつに~バレー一筋ってわけでもないし~」「まあそこそこガンバルから~」という声が聞こえてきそうな雰囲気。
でも本当は、なっちゃんには、誰にも負けないくらい熱いバレーへの思い、ひたむきさ、努力、そして純粋さがあった。
私は、そこに惹かれ、そんななっちゃんが大好きだった。

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          (12/25 山形)

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  (2/5 町田)            (1/22 神戸)

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         (1/22 神戸)

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         (3/4 東体~決勝2日目)

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         (3/5 東体~決勝3日目)

ピアスのことを書いたが、私はなっちゃんのおしゃれで華やかな雰囲気も、すごく好き。
私は、アスリートにビジュアルはちょ~重要、と常々思っている。ビジュアルって、別に顔かたちのことではない。
お金を払って見ているんだから、プレーだけでなく、おしゃれや雰囲気でも楽しませてほしいと思っている。
その辺、海外選手は徹底している。特にセリアAのあるイタリア選手やヨーロッパの選手は、プレー以外でも自分を「見せる」ことに非常に気を遣っている。プロでない日本選手には必要ない、という意見もあるかもしれないが、私は選手にそれを求めているので、その点でもなっちゃんは理想のアスリートだった。

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         (12/25 山形)

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         (4/23 東体~日韓戦)

なっちゃんが、またどこかでコートに立ってくれたら・・・という気持ちはある。
もう1度プレーを見たいという気持ちは、正直言って、捨てきれない。
でも今は、なっちゃんが選んだ道なら、この先どういう道であっても、応援したいと思っている。
応援するってどういうことなのか、なっちゃんのファンになって初めて知った。
今までは、たとえばサッカーの試合で点差がついたロスタイム、祈っているファンを見ると、「無駄なのに・・」とさえ思っていた。今ならその心境が、すごくよくわかる。
「応援する」って、「信じる」と同意語だと、なっちゃんのファンになって初めて知った。
この先なっちゃんがどういう道を選んでも、なっちゃんがなっちゃんらしく、華やかに、ブイブイ言わせながら進んで行ってくれることを、そして大きな花を咲かせてくれることを、応援し、信じている。
なっちゃん、ガンバレ!!

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