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2006.06.25

海外情報

久々の更新。
モントルー大会後のクールマイヨールは、録画したものの、時間がなくてまだ見ていない。
3位決定戦で翠・サオリンの2セッターが見れたらしいので、それは早くチェックしたい。翠選手は、今後ライトではなく、ぜひセッターで使っていってほしいと思う。

海外情報と言っても、今は移籍の話題ばかりだ。
華やかな話と言えば、スコブロニスカが結婚したことくらいか。
こちらにその結婚式の画像がある。
まだ英語ページがアップされてなくて、ポーランド語の記事しかないので、内容はわからない。
わからないので、本当に結婚したのか一抹の不安はある。
(結婚したけど、もう離婚しちゃった・・って話だったらどうしよ~)
まあだいぶ前から婚約していたし、これだけ沢山のコメントがついているので、大丈夫だろう。

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         昨年グラチャンでのスコブロニスカ。

それにしても、向こうの人は結婚するのが早い。
スコブロニスカはまだ22歳!
ポーランドの代表選手も、半分は結婚している。
ここのタイトル画像のミレツ(左端)、スコブロニスカ、グリンカ、そして右端のアメリカのメトカフ、全員が結婚している。

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           アメリカのメトカフ。

そういえば、グリンカとメトカフ、同じスペインのチームに移籍することが決まった。
記事はこちら
このMurcia 2002というチームには、ロシアのシャチコワも移籍する。さらに、ドイツのグリューン、ポーランドのムロズにもオファーを出している。バレー版レアルでも作りたいのか。
スペインには強い選手はいないし、バレー人気があるとも思えないが、ヨーロッパチャンピオンズリーグ(クラブ選手権)用に、各国から人気選手を集めているのだろう。以前高橋選手に関心を寄せていた、テネリファ・マリチャルは、ポーランドのロスネルを獲得。

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      画像リクエストの多い、ロスネル。人気高し。

あとは、シャチコワの抜けるセリアAのMonte Schiavo Jesiに、ブラジルのジャケリネが移籍。今まではずっとブラジルのリーグにいたので、初めてのイタリア進出。

数年前、グリンカを獲得しようと日本のどこかのチームがオファーを出したが、セリアAからオファーが来たので、そちらに行った、という話をここで以前読んだ。
日本でも人気が高く、来日したらさぞ人気が出るだろうという選手は、皆他の国に行ってしまう。残念!!

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2006.06.11

モントルーバレー3/イタリア戦、ポーランド戦

日本ーイタリア戦の感想を書こうと思っていたが、その前に、決勝ラウンド、イタリアー中国戦を見た。
なんだこれは!?と思うくらい、日本戦のときとは別人、別チームのイタリアだった。
フルセットで中国に負けはしたが、第4セット、33-35まで行った。どちらが勝ってもおかしくない、凄く白熱したいい試合だった。

日本戦では、フィオリン、オルトラーニを温存なのか、少ししか出さなかったイタリア。セッターは大会直前で代わったという、21歳のDall’Igna(ダリーニャ?)。
サーブミスの連続だし、コンビミスも多く、リズムに全く乗れなかったイタリア。結果だけ見ると、3-1で、惜しいセットもあり、日本が善戦したように見えるが、この日のイタリアにならもっと点が取れたと思うし、勝ってもおかしくなかった。

この中で、ひとり気を吐いていたのが、ベテランでキャプテンのリニエーリ。ひとりで27得点だった。(結果はこちら
今回、若手ばかりのチームに、ひとりお目付け役(?)、まとめ役で参加したリニエーリ。高校生の中にひとり大人が混じっているような、別格の上手さだった。

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  ここ2年、日本に来ていない。一昨年・WGPのリニエーリ。

ボニッタ監督によると、リニエーリ以外の主力メンバーは、7月のワールドグランプリまで出てこない。(こちら
ロビアンコ、トグット、チェントーニ、ピッチニーニ・・・7月以降は、このイタリアチーム、全員が「リニエーリ」になるわけで、そんなイタリアに日本が勝つのは、今の段階では相当難しいと思う。

今回の若手のメンバーからは、恐らく3人くらいが、世界選手権のメンバーに残ってくるのではないか。
フィオリンは、中国戦で、リニエーリと共に大活躍。ぜひ残っていってほしい選手。
センター、22歳のグイッジも、昨年のWGPではブロード一辺倒のイメージしかなかったけど、今大会ではブロック、クイックと多彩なプレーで、伸び盛りだなあと思った。

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    グイッジ。イタリア国内ではかなり人気の若手選手。

イタリア戦と言いつつ、イタリアのことしか書いてない・・・・日本は、この日は加奈ちゃんが活躍していたのと、石川選手が代表デビューで、予想通り全く物怖じせず伸び伸びプレーをしていたのが印象的だった。黒鷲で、ブロックがいいなあと思ったが、この日もワンタッチをどんどん取っていたし、翌日のポーランド戦では速攻も決まっていた。
「スーパー女子高生」でデビューしたときのサオリンと同じか、それ以上の自然体ぶり、大物ぶりが、頼もしい。
今は更新が止まっているが、ブログも絶好調で爆笑ものだし、ぜひ今後もバレー界の眞鍋かをり目指して頑張ってほしい。

あとは、ポーランド戦。
感想と言っても・・・・・・・・・・
ばかヤローーーーー!!!!! こんなみっともない試合して!!!!!!
いくらBチーム・・以下のメンバー構成と言っても、あんまりじゃないか、ポーランド。
まあ、このダメダメっぷりが、好きなところでもあるので、仕方ない。
サッカーも、エクアドルに0-2でよもやの完敗をしたし。次のドイツ戦がメインディッシュで、エクアドル戦は前菜と豪語していたポーランドチーム。なんだかこれってやっぱり、国民性なのかな?

ちなみに、タイムアウトのとき、CSのアナは「ニエムチェク監督が・・」と言っていたが、あれはアシスタントコーチで、監督ではない。ニエムチェク監督の姿は、どこにもなかった。
また、11番の選手を「フラトチャク」と何度も呼んでいたが、あの選手は「ピチャ」。モントルーのHPにも11番はフラトチャクと記載されているが、フラトチャクは参加していない。急遽変更になったのか。
また、グラチャンでプチブレイクしたバンベルは、センターから急にレフトにシフトされ、そのせいか全く精彩を欠いていた。
・・・と、どこまでもアバウトなポーランド。ガンバレ。

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モントルーバレー2/ブラジル戦

モントルーバレー、予選リーグの全試合が終わった。
録画しておいた日本ーブラジル戦、イタリア戦、ポーランド戦を一気に見た。

ブラジル戦はストレート負けだったけど、ブラジルは主力メンバーで来ているので、まあ仕方ないのではと思った。
主力と言っても、グラチャンMVPのシェイラや、ベテランのバレスカ、アテネでブレイクしたマリなどは、温存でちょろっと出ただけだった。
初代表のリベロ・井野選手がテンパッてぼろぼろになっていたのが、ちょっと気の毒だった。もう少しまわりがフォローしてあげてもよかったのでは。
今回のメンバーで私の一押し・高橋翠選手が活躍していたのは、嬉しかった。翠選手は初代表でも井野選手ほど若くはないからか、落ち着いたプレーをしていた。

ブラジルは、久々にレナタがスタメンで出ていた。会場に行くとよくわかるが、レナタンは若い女性ファンに大人気。あの腕っぷしの強さと陽気な性格がアピールするのだろう。

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          手首に「力」の刺青。

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          もりもり筋肉。

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      試合が終わると、とことん陽気。

でもブラジルはライトにシェイラがいるので、レギュラーをとるのは難しいかなと思う。
レナタンはとてもパワフルだけど、プレーが雑というのか集中力があまり持続しないタイプなのか、ミスが多い。
シェイラはパワフルかつしなやかで、安定感抜群の選手。

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              シェイラ。

その他、モントルーでは、やっぱりジャケリネのバックアタックが強烈だった。
このモントルーの放映は、よく会場の音を拾っているけど、ジャケリネがスパイクを打つときの「キエ~~~!」という声もよく聞こえていた。

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          吼えるジャケリネ。(写真は全て昨年のWGP)

マリは最後のセットでほんの少し出て来ただけだったけど、やっぱり打点が高い!ブロックの上から打ち抜いてくる。
アテネ以降、代表に名前は入っていたが、姿を見ることはなかったので、どうしているのかと思っていた。
アテネ直前のワールドグランプリで鮮烈デビューして、アテネでも大活躍。でも準決勝のロシア戦で、19-24からよもやの大逆転負けのきっかけを作った、マリの自滅。
相変わらずニコリともしないマリだけど、2年前とどう変ったのか。
注目したい。

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2006.06.02

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