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2005.06.30

1周年

今日で、このブログを開設してちょうど1年になる。

1番最初に取り上げたのが、菅山選手だった。
1年経って大ブレイクして、こうしてまた同じ時期に取り上げているのが、不思議な気がする。
全日本に選ばれたらいいのにとは思っていたけど、大型化の時代で、選ばれることはないだろうと思っていたから、今の活躍は嬉しい。

Vリーグや全日本の試合は沢山見ているし、もちろん興味もあるけど、ここの特徴は、やっぱり海外話題が多いことだろう。
自分の好きなもの、興味のあるものを追っていたら、自然とそうなった。
私のPCには、バレーの海外サイトが沢山ブックマークされていて、数えてみたら、25もあった。
この中からその時々で、情報が載っていそうなサイトをチェックしている。

外人が好きなのか?と聞かれれば、別にそんなことはない。映画などでも海外の俳優・女優に特に興味があるわけでもない。
ただスポーツに限っては、あらゆる国の選手に興味がある。
見ていると、同じ人間なのにこうも体格、身体能力が違うものかと思う。試合中の喜怒哀楽の表現も、国によって随分と違う。逆に国は違っても、選手どうしの中に共通した部分も沢山見つけられて、面白い。
先日は、「ポーランドの河村めぐみ」や、「ポーランドの吉原知子」を発見した。(勝手に命名)
近々アップしたい。

ここ数日のアクセスは、異常事態なので省くとして、1年間で18万アクセス。コアな内容なので、こんなに見てもらえるとは思わなかった。試合の度に、少しずつ見てくれる人が増えていった。
コメントも、ぜひ気軽に書いてもらえたらなあと思う。

サイトの長続きの秘訣は、無理をしないことだと思う。
書けるときには毎日でもアップしたけど、忙しい時には、1週間も2週間もここを放置したこともあった。
これからもそういうスタンスでいきたい。
特定のチームや選手のファンではないので、なかなか最初は知り合いも出来なかった。少しずつ、試合のときなどに実際にお会いする方が増えていった。
そうした出会いも、こうしたブログを運営していての楽しみのひとつだ。

また、これからもよろしくお願いします。

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2005.06.28

WGPが終わって

3日間代々木に通って、いまだWGPの余韻と興奮が残っている。
Newsの曲と、「ニッポンチャチャチャ」が頭から離れない。

カウンターが大変なことになっている。
土曜日の夜、8時頃からいきなりはね上がった。検索でどんどん人が来て、6千を超えた。
翌日、15000ほど行った。普段の1ヶ月分のアクセスだ。
もっと驚いたことに、その大半が、菅山かおる選手での検索だ。以前から、菅山選手が全日本に選ばれたらブレイクするだろうとは思っていたけど、これほどまでとは思わなかった。
あのコートでの大活躍、ビジュアル、そこに便乗したテレビ局の思惑、いろいろな要素が相乗効果を生んでの結果だろうけど。

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         26日、ブラジル戦にて。

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         25日、韓国戦終了後。

FIVBのWGPのサイトを見ていたら、ブラジル戦レポの中に「Japan have found a new star in Kaoru Sugayama.」の一文が。
遠征の中国でも大人気だったらしいし、このまま活躍が続けば、そのビジュアルと相まって、世界の人を魅了するかも?
次の開催地、韓国でもブレイクしそうだ。
ここのカウンターはじき平常に戻るだろうけど、菅山人気は当分続きそうだ。

WGPの試合の感想や写真は、ぼちぼち更新していきます。

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2005.06.24

WGP開幕

今日、いよいよWGP予選ラウンド開幕。
私は、来月の休みを振り替え、3連休で観戦に行く。
と、準備万端だったのに・・・またショックなことに、ブラジルのマリが出場しないことが判明。
昨日の朝、チームロースターのページが開かなかった。ドイツも、エースのグリューンはじめ、3人の主力選手が出場しないことを昨日表明していたし、各チーム、また変動があるのかなあと思った。
そしたら、今見たら、マリの名前が消えている!
この予選ラウンド、新生全日本を見ることは勿論楽しみにしていたけど、それ以外には、大砲グリンカとマリのプレーを見ることが最大の関心事だった。ふたりとも来ないなんて・・・ショック!
マリは本当にあんなに無表情なのか。笑わないのか。
チェックしたかったのにー。

気を取り直して。
ポーランド戦、恐らく日本は勝つんじゃないかと思う。
昨年の印象では、ポーランドは高さとパワーはあるけど、割と攻撃は単調で、それほど技のバリエーションはないように思った。
日本がサーブレシーブをきっちり決め、速攻・ブロードと多彩な技で撹乱していけば、充分勝機があると思う。
力が拮抗しているので、フルセット・大接戦の末、日本が勝つ・・という展開になれば、面白い。
先日の世界選手権予選で活躍していたMilena Rosnerという選手はまだ見たことがないので、チェックしたい。

ブラジルは、マリがいないので、ジャケリネをチェック。
韓国は、一気に若返った。70年代生まれはチェ・ガンヒとリベロの選手だけ。でもあのチェ・ガンヒの迫力のプレーがまた見れるのは、嬉しい。
海外選手をチェックしつつ、写真を撮りつつ・・試合内容がわからなくなりそうだけど、楽しんできたい。

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2005.06.17

WGP直前~ポーランド

ワールドグランプリまであと1週間。
初日に日本と対戦するポーランドをまた取り上げたいと思って、FIVBのチームロースターのページを見たら、グリンカの名前がない!前見たときにはたしかにあったのに。チームキャプテンでもあったはず。
今日見たら、プシビシュの名前の前に、キャプテンマークのCがついていたので、あれ?キャプテンが変ったのかなあ?と思った。そしたら、グリンカの名前が消えていた。

ケガかなと思ったけど、こちらの記事を見ると、今日から3日間ドイツである世界選手権のヨーロッパ予選には出場する。今回は予選最終ラウンドなので、グループで4チーム中2位以内に入れば、世界選手権出場が決定する。そういう大事な試合なので、出場するのだろう。
去年も新婚旅行中ということで、川崎には来なかった。今年こそ、と楽しみにしていたのに・・・!
ちなみにグリンカ、来期は佐野選手のいるカンヌに行くらしい。(また途中で気が変りそうな気がしないでもない)

気を取り直して、去年の川崎での写真をアップ。
下の1枚は、以前にも張ったけど、メンバーがよくわかるので、少しサイズを大きくしてアップ。

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今年も来日するのは、前列16番(プシビシュ)、14(リクトラス)、1(スコブロニスカ)、後列9(ムロズ)、4(ベルチク)、2(ゼニック)。
2番のリベロ、ゼニックは結婚したのか名前が変っている。以前は、バルバホフスカ。舌を噛みそうなこの名前、やっと覚えたのになあ。

注目は、正セッターが、35歳ベテランのシリバから、24歳ベルチクに変ったこと。

IMG_0814

上の写真、左がシリバ、中央がベルチク。ベルチクは185cmもあって、大型セッターだ。
もうひとり、20歳のセッターSkorupa(スコルパ?)も182cm。

モントルーの放映で少し見れたポーランドーイタリア戦では、スコブロニスカの活躍が光っていた。

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右がスコブロニスカ。(左、ゼニック。)
ポーランドで、グリンカに続く大砲といえばこの人しかいないのでは。まだ21歳と若く、とても人気がある選手。
来期から、セリアAのヴィチェンツァに行く。
この人の左耳のピアスがすごくて、ついつい目が行ってしまう。

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他にも、去年日本戦でMVPだったプシビシュ、長身でブロックのいいムロズ、リクトラス、今年初めて見る選手たち・・などなど、楽しみだ。

IMG_0961  IMG_0965
中央プシビシュ、右リクトラス。

IMG_1020
 左・ムロズ。

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2005.06.15

モントルー終了

モントルーが終わった。
決勝の中国ーブラジル戦、フルセットの末、大逆転でブラジルが優勝。
全日本との試合を見る限り、絶対中国が優勝すると思っていた。ブラジルは若手中心で、個々の能力は高いけど、まだチームとしてのまとまりがなく、ばたばたしていた。中国は、完璧に見えた。が、中国も、アテネ経験者に混じって若手が何人かいたし、経験不足が出たのかな。
この試合、スポーツアイで30日にならないと見られないので、待ち遠しい。

それにしても、中国も、ブラジルも、イタリアも・・・次々と若手のすごい選手が出てくる。底知れない感じ。
中国のMa Yunwen(18歳)、ブラジルのCarvalho Jaqueline(21歳)、イタリアのFiorin Valentina(20歳)が特に印象に残った。
日本も、もっと若手を出してもいいんじゃないかなあ。今は、勝ち負けは関係なく、沢山の経験を積んで、色々な可能性を探っていけばいいと思う。

中国戦では、吉澤選手が徹底的に狙い打ちされていた。
どこのチームも吉澤選手を狙ってはいたけど、特に中国は容赦なかった。ヒョウ・コンのとっちゃん坊や顔が憎たらしく見えた。
でもこのヒョウ・コン、やっぱりすごかった。絶妙なトスさばきに、背中に目があるんじゃないかと思うようなツーの数々、WS顔負けのスパイク。
WG仙台決勝では、ヒョウ・コンの生のプレーを観るのが何より楽しみだ。

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初めての経験で、なかなか笑顔が見られなかった吉澤選手。ガンバレ!
 (2/27 横浜国際プール)

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2005.06.11

モントルーバレーマスターズ・予選ラウンド

モントルーバレー・予選ラウンド第3戦。
キューバにストレート勝ち!!
夜中の放映(スポーツ・アイ)だったので、録画して、今見てびっくり。
これで決勝ラウンドに進出決定。

予選ラウンド第1戦・ブラジル戦、第2戦・ドイツ戦と見てきて、印象に残ったのは、高橋・大友・杉山、このNECの3選手の力はやっぱり抜きん出ているなあ、ということ。そして、櫻井選手、宝来選手の頑張り。
ドイツ戦の終盤は、高橋選手の独壇場だったし、キューバ戦では、大友・杉山、そして宝来選手の速攻がよく決まっていた。1、2戦は、杉山選手と竹下選手とのコンビが合っていなかったけど、キューバ戦ではきっちり修正されていた。

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    上は、Vリーグ決勝でのNEC3選手。

海外チームは若手選手中心で、チームとしてどこも未完成ということはあるけど、特にキューバ戦では、日本の持ち味がよく出ていたと思う。
コンビバレーがうまく機能したのも、リベロの櫻井選手の貢献度大だと思う。キューバのあの強打をよく受け止めるなあと思った。

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 Vで3位表彰式のときの櫻井選手。

大沼選手もキューバ戦の終盤に出てきて、連続3~4ポイント入れていた。きめたときの喜ぶ表情が、櫻井選手に負けないくらい良かった。
吉澤選手は、3戦ともスタメンで、2・3戦はフル出場。
オープンだけでなくもう少し移動しての攻撃とか、ブロックアウトをとる技術とか、課題はまだまだありそうだけど、1戦ごとに成長していく選手だと思ったので、期待したい。どの試合も、1セット目は思うように動けず、2セット目3セット目とどんどん調子があがっていた。

次の決勝ラウンドは中国。
かなりきついと思うけど、若手ばかりのイタリアに中国は逆転負けを喫しているので、あきらめないで頑張ってほしい。
モントルーバレーのHPを見ると、中国ーイタリア戦のレポに「Italy wins Hitchcock thriller」という見出しが。1、2セットを中国が連取、イタリアが粘って3、4セットを取り返し、ファイナルセットは13-11と中国がリードしていたのに逆転負け。
そしてそのイタリアは、ポーランドにフルセットで敗れている。
ポーランドーイタリア戦は、最後の方だけスポーツアイで見れたけど、若手のFiolinという選手が要チェックだと思った。

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2005.06.05

中国国際トーナメント

暫く更新していない間に、中国国際トーナメントが終わってしまった。
特筆すべきはなんと言っても、吉澤選手と菅山選手のレフト起用だ。
ふたりとも、次のモントルーバレーもワールドグランプリも、選手登録を見ると、リベロではなくWSで登録されている。

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    第11回Vリーグ・決勝ラウンドでの菅山選手。

JVAのモバイルサイトに、連日の合宿レポが載っていて、なかなか面白い。
その中で印象に残ったのは、「観客からサインや写真を一番求められていたのは菅山選手!」という一文。
さすが、「美人」は世界共通なんだなあ。
警護が厳重で、試合会場も完全アウェイ状態だった大連とは違って、寧波では「試合直前の体育館入り口は、日本選手を一目見ようと多くのファンが殺到」状態だったとか。

菅山選手は、第一節・寧波大会ではリベロで、第2節・大連大会では、第2戦からレフトで大活躍。
リベロもいいけど、やっぱり彼女の真骨頂は、パワフルで切れのいいスパイクだと思うので、今後レフト・菅山の姿が見れるのは嬉しい。

オランダはフールマンが不出場、ポーランドもグリンカはじめセリアA組が不参加だったので、それを差し引いて考えないといけないだろうけど、このメンバーで善戦したと思う。(海外チームのメンバーはこちらで確認。注:激重です)
今後に期待が膨らむ。

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