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2004.10.26

パイオニア

Vリーグ開幕まであと1週間。
最初の観戦は、7日の久光ーデンソー戦(明石中央体育館)と思っていたけど、この日は用事が入っていけなくなった。
でも11月、一度は生でVを観たい。3日の開幕戦(パイオニアーデンソー、NEC-日立佐和)を観に、大阪まで行こうかと計画していた。そこに、吉原・佐々木両選手が不出場のニュース。がーーん。
特にトモさんは、今度こそ最後のリーグになるかもしれないので、しっかり見て来ようと思っていた。
はあ、がっかり。
ベンチ入りはしても、出場できないのは、本人たちが一番辛いだろうな。

でももうチケットも入手済みなので、開幕戦には行く予定だ。
9月のファン感謝デーの時に、東選抜チームでパイオニアの4人の選手が出場していた。

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左から、榛澤、島崎、西畑、奥村選手。
この中で、センターの奥村奈津子選手がなかなか良くて、印象に残っている。
この選手のことは全く知らなかったけど、デンソーから移籍してきた選手とか。

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 Vでも活躍するか?奥村選手。

主力選手ふたりを欠いて、若手選手にとってはチャンスだろう。
パイオニアでは内田選手も好きな選手の一人。
ベテランの踏ん張りと、若手の台頭に期待して、開幕戦を楽しみに観に行きたい。

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2004.10.18

海外移籍選手~Elisha Thomas

海外からの移籍選手が明らかになったけど、やっぱりゴーディナの名前がない。
ゴーディナは日本でプレーする、とは、所属していたマリチャルの発表だったので、その時点では彼女もそのつもりだったんだろう。
その後、マリチャル会長が、日本に行くなーと必死で慰留している間に、どこか横からさらわれたのか?それともただ条件が合わなかったのか。

選手の移籍の話は、日本選手も外国選手も浮上しては消えていく。
今年はオリンピックもあったし、これはと思う選手には、世界中からオファーが来て、熾烈な戦いがウラで繰り広げられていたんだろう。

久光に移籍が決ったトーマス選手。ここここに写真が載っている。
彼女は、セリアAの強豪チーム・Scavolini(スカボリーニ)との契約を破棄して、久光と契約している。9月13日付のイタリア記事に載っている。(こちらにも同様の記事がある)

これによると、Scavoliniはトーマスとの契約を撤回した、トーマスは「an other society」からのオファーを受け、Scavoliniとの契約を無効にするための同意を得た、と書かれている。実際、それより3ヶ月前に発表された、2004/05年度のScavoliniの契約選手の中には、Thomasの名前がある。
記事の中では、「an other society」がどこなのかわからないようで、Altamura(A2)か?と書かれている。

トーマスは、リニエーリ、チェントーニ、デルコーレといったスター選手のいるScavoliniを蹴って、久光に来たのか。
こういった場合の契約は、仮契約だったのかな。でもやっぱり違約金のようなものは払ったんだろうか。まあ久光はお金持ち企業だからなあ。
どこの国もお互い様、といったところか。

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2004.10.15

ペルージャ

もうすでにあちこちで目にする、ペルージャが栗原獲得に乗り出すという記事。
これを見た時、今期からペルージャに移籍になった加藤陽一選手の応援に、日本からファンクラブが来た、というイタリアの記事を思い出した。記事はこちら

これによると、加藤選手のペルージャ・ホームでのデビュー戦を見るため、日本から30人ほどのファンが応援に来た、とのことで、ペルージャでの歓迎の様子も伺える。
栗原獲得の記事にも、「男子チームに今季加入した加藤陽一に続いての日本人の獲得を・・・」とある通り、当然こうした効果も狙っての関心だろう。

セリアAはプロ集団だから、プレーは勿論、スター性や色々な要素を加味して人材を探していると思う。
7月のワールドグランプリのとき、ポーランドで印象に残ったプシビシュとバルバホフスカ、ふたりともこの後オファーが来て、今期からセリアAだ。
チャンスを生かすも殺すも本人次第、メグにも頑張ってチャンレンジしてもらいたい。

でももしペルージャに入るとしても、来期かな。シーズン途中ということはないだろう。
ヴィチェンツァが再び調査に入ったとスポニチの記事には書いてあるけど、ポーランドのスコブロニスカとの契約をめぐって裁判沙汰になってごたごたしているので、契約に関しては慎重になっていると思われる。前回、会長のコメントで、日本バレー協会やNECとの関係を壊したくないという言葉も、ここから出てきたのでは。

ペルージャと言えばジョーリ。

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 泣く子も黙る、三白眼ジョーリ。

ナショナルチームから外れて、もうあの迫力のあるプレーを見ることは出来ないのかな、残念だなあと思っていた。でももし栗原移籍が実現すれば、CSあたりで見れるかも。来期もペルージャにいてくれればだけど。

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2004.10.12

マリの笑顔

ブラジルのマリが笑っている!

マリの笑顔をはじめて見た。
ここのサイトは、あちこちクリックすると、いろんなマリの画像が見れる。それを見てると、国際デビューしたワールドグランプリ、そしてオリンピックと、相当緊張していたんだなあ、と感じる。
サイン画像もあるけど、シンプルなサインだなあ。

JTにラルケ入団という以外、海外選手の移籍の発表はない。
ゴーディナもその後どうなったのかと思ったら、スペインの6日付の記事を見ると、マリチャル残留の線は完全になくなった。
では日本へ!と期待したいけど、どんでん返しがあるといけないので(ロシアとか?)、失望しない程度に楽しみに待っていたい。

マリに話を戻すと、マリのような選手が日本に来たら、盛り上がるだろうなあ、と思った。
それで、ちょっと検索してみたら、ブラジルにマリ関連のブログやサイトが沢山出来ていたので、びっくりした。以前WGの時に、この選手は誰?と思って検索したら、2つ3つ、選手紹介のような記事しか出て来なかった。
ブラジル国内でも、オリンピックをきっかけに、ブレイクしたようだ。
こちらのサイトには、沢山のファンに囲まれたマリが写っている。
こんなに国内でブレイクしたら、日本にはそうそう来てくれないだろう。残念。

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2004.10.09

明日セリアA開幕

明日イタリアのセリアAが開幕する。

去年の優勝チームは、Radio 105 Foppapedretti。
去年と殆ど変らないメンバーで、スタメン・レフトがピッチニーニとロシアのシャチコワ、ライトがドイツのエース・グリュン、センターがアテネで活躍・パッジとバラッツァ。控えレフトは、アテネメンバーのひとり、セーコロ。
なんとも豪華、1度でいいから生で観てみたい。

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 久々アップのピッチニーニ(左)。右はフェレッティ。

他には、Monte Schiavoに、ロビアンコ、レッジェーリ、トグット、アメリカのシコラ。
Scavolini Pesaroに、リニエーリ、チェントーニ、デルコーレ。
Asystel Novaraにカルドゥロ、アンツァネッロ、ポーランドのグリンカ。

Novaraは去年の準優勝チームで、ここに今期から入ったオランダのマノン・フリールに注目したい。まだ20歳の新鋭で、先日のワールドグランプリ・ヨーロッパ予選でも、大活躍。ベストブロッカー、ベストサーバーで、ベストスコアラーもグリンカに次いで2位。
194センチあって、攻守共に優れている。おまけに美人で、オランダ国内でも人気が高い。画像はこちら
ヨーロッパ予選は、オランダ、ドイツ、ポーランドが勝ち残ったので、来年もし来日すれば、きっと日本でも人気が出るだろう。

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2004.10.05

ゴーディナはどこに

日本に来る?と話題になっているロシアのゴーディナ。
私は実際のプレーを見たことがないけど、長身で破壊力のあるプレーヤーと聞いて、日本で観れたらいいなあ、と楽しみにしていた。
ここに簡単な略歴が載っている。
ここでは192cmになっているけど、最近の資料では194cmに、昨シーズンまで所属していたマリチャルのHPには198cmと載っている。まさか・・いまだ成長中!?

昨シーズンまで所属と書いたけど、このマリチャルに残留か、日本に移籍か、まだはっきりしない。
マリチャルは、先日高橋選手にオファーを出し、決裂したスペインのチーム。昨季ヨーロッパ・チャンピオンズリーグで優勝した。その立役者になったのがゴーディナ。最多得点と、MVPを獲得した。
このヨーロッパ・チャンピオンズリーグは、イタリア(セリアA)、ロシア、フランス、スペイン、トルコなど、各国リーグの優勝、準優勝チームが集まって、ナンバー1を競う。

でもこのマリチャルは、スペインリーグとは言っても、多国籍軍のようなチーム。外国助っ人頼みなので、昨年MVPに輝いたゴーディナを欠くのは痛い。
先月25日に、ゴーディナが日本でプレーするためマリチャルをやめるという記事が出た。
こちらや、ようこさんが紹介してくれたここに載っている。
この時はその事実を認めていたマリチャル・会長なのに、28日の記事では、まだあきらめていない、昨日のゴーディナとの会談では残留の可能性が高まった、逆に日本に行く可能性は20~30パーセントになった、と語っている。

その後のニュースは出ていない。
マリチャルの会長はやり手、しぶとそうだから、この話も流れてしまうのかなと思ってたけど、今日見たら、もう既にスペインリーグは始まっている。2日目を終え、ゴーディナの名前はない。これは、Japanマネーの勝利かな?
でもどこの日本チームがゴーディナと交渉しているのか、全くわからない。
移籍は、正式な発表があるまで、期待と不安、半々で待ちたい。

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2004.10.03

JT・菅山かおる選手

少し前だけど、ブラジルのシリバ・ラケル選手のJT入団が、発表になった。
私はこのラケルという選手を全く知らない。
191センチもある大型レフトで、熊前選手と共に活躍が期待されてるらしい。

そこで気になるのが菅山選手。
ここ最近何度かリベロとして起用されているので、もしかして今期Vはリベロ!?

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黒鷲にて。アタックが決って喜ぶ菅山選手。

久光の江口選手が引退して以来、特定の選手のファンではないけど、菅山選手は特に気になる選手のひとり。
170cmない身長で、会場がおおっとどよめくようなパワフルなスパイクを決める。そんなアタッカー菅山が好きなんだけどなあ。
たしかにどんなボールにもよく飛びついて拾い、レシーブも素晴らしいけど、打って拾ってつないで、全てに全力投球のところが魅力。リベロではちょっともったいない気がする。
でももしかしたら、ライトにシフトかな?それとも、スーパーサブ?
気になるところ。

元々は友人が菅山ファンだった。
黒鷲で、大阪府立体育館に行ったとき、友人と立ち話してたら、すぐに菅山選手が出てきた。
友人に、一緒に写真撮ってあげるよと言って、菅山選手に声をかけた。このときの菅山選手が、とても感じ良かった。
あまり美人なので、もっとつんとした感じなのかと思ったら、全然違って気さくな人だった。

そのうちどんどん人が集まって来て、沢山の人に、一緒に写真をと頼まれていた。嫌な顔ひとつせず気さくに応じ、写真を一緒に撮った後は、どの人にも「ありがとう」というように、頭を下げていた。

その前に私は、某チームの某選手が、「写真撮らせてください」と声をかけてきた、見るからにちょっとオタクな男性に対して、その人がくるっと後ろを向いた途端に、心底嫌そ~~な顔をしたのを、目撃していた。
それだけに、その日の菅山選手は、爽やか!と思った。

どんなポジションになっても、きっとまたひたむきなプレーを見せてくれると思う。
今後も菅山選手に期待したい。

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