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2004.09.30

ファン感謝デー~高橋、佐々木選手

メグ退社騒動で、すっかり過去になってしまった(?)ファン感謝デー。もう記憶も曖昧になってきているけど、せっかくなので、少し画像をアップ。

なんといっても一番印象に残ったのが、高橋、佐々木両選手。ふたりが中心になってはじけ、盛り上がってた。

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上の写真は、アタックスピードチャレンジで見本を見せたときのレオ。
レオおおはしゃぎ。観客も大喜び。

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上の写真は、アタックチャレンジを終えて、壇上から降りて来たレオ。左手に大事そうに抱えてるのが、DJのかぶっていたカツラ。わざわざこれを持って参加するところがイイ。

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     沢山写真を撮りあっていた。

アトラクションそっちのけで?はしゃぎ、遊んでいたふたりだけど、おお、と思う場面も見せてくれた。
アタックチャレンジの前に行われたサーブストラックアウト。これに最初に出てきた参加者の人たちが、皆、肩にバッグをぶらさげていた。それを見たDJが、「バッグを持ったまま参加するところがいいですね」とかなんとか言った。そしたらシン・レオふたりがさっと飛び出し、駆け寄って、その参加者のバッグを持ってあげた。それが下の写真。

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会場からは、わーいいなあ、という声があがっていた。
ほんと、気が利くふたり。
しかし、このレオのバッグを持つ手の力強いこと。まるでダンベルを持つかのように女性用バッグを握り締めている。

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的あてに成功した人には、みんなで駆け寄り胴あげを。
上の写真は、胴上げを終えて戻ってくるところ。左下に小さく青く写っているのが参加者(子供かな?)

ファン感謝デーをめいっぱい盛り上げてくれたふたり。
今や私の中では、高橋=佐々木、とイメージが重なってるけど、1年前はそんなこと思いもしなかった。シンさんは、初めから今と変らないイメージだったけど、レオは、最初ワールドカップで見た時、かっこいいけど、何でこの人にこりともしないんだろう・・と思っていた。
こんなオモロイ人だったとは。

これから4年間、外野の声もあって色々大変だろうけど、アテネでの経験を繋げるためにも、ぜひふたりとも頑張って北京にも出場してほしいな。

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2004.09.27

ヴィチェンツァあれこれ

栗原選手に関する記事が続いたけど、また大きな動きがあるまでは、静観していたい。
今のところイタリアからの情報だけで、国内での情報は何もない。
とりあえずこの話題はいったん終了にしたいけど、ヴィチェンツァGMが否定のコメントを出すまでに、私が知ったことを書いてみたい。

23日に、ヴィチェンツァ入り濃厚か?という記事が日本で出た。
その記事を見た日、いつも見ているイタリアサイト(volleyball.it)に行ってみた。そしたら、次のような記事が載っていた。
ヴィチェンツァが栗原に関心を寄せている、彼女はヨーロッパに移転するためNECと契約を更新しなかった、その移転先は恐らくBERGAMO(ベルガモ)。
ベルガモとは、ヴィチェンツァの所在地だ。
わあ、イタリアにも記事が出てる!これはいよいよかな、と思った。
ちなみにこのサイトは、イタリア国内の情報が非常に素早く手に入る。国外情報も充実していて、日本チームについて書かれた記事も、いつもとても正確なので、信頼している。

翌24日の朝、もう一度そこを見ると、あれ、最後の一文が変っている!?
in perhaps Bergamo. となっていたのが、そこだけ削られて、Vicenza but refutes every interest... に変っていた。(原文はイタリア語なので英語に変換)
refuteの意味がわからなくて調べたら、「論駁する」。
論駁って・・・?日本語なのに、わからない。
調べたら、「相手の論の誤りを非難・攻撃すること」と出ていた。

すぐにヴィチェンツァ公式サイトをチェックすると、イタリア語のニュースの方に、栗原移籍に関するGMのコメントが出ていた。(前日はなかった)
このGMのコメントが、表現がとても抽象的でわかりにくかったが、恐らく、次のような内容。
「何をしたとかいくら用意したとか、根拠のないマスコミの噂がひとり歩きしている。」

これって?移籍そのものを否定しているのか、噂の中身を否定しているのか。
でも、この話が誤報で、はなから獲得の意思がないなら、もっと違う表現をするはず。移籍がありませんよ、とは言ってないし。なんだか微妙なコメントだなあ。
この記事をここにアップしようかと思ったけど、なんだかはっきりしない内容なので、もう少し様子を見ようと思った。

そして翌25日の朝、あのEnglish Newsがアップされた。
こうした経緯やコメントの内容を考えると、ここ数日、やはりなんらかの接触、交渉があったんだと思う。
が、それ以上のことはわからない。いつかメグ自身の口から語られる日が来るのかな。

もしもメグのヴィチェンツァ入りが決まってたら、ポーランドのシリバと一緒にプレーしてたんだなあ。34歳、長らくセリアA及びポーランドのナショナルチームのセッターとして、活躍している選手。今期ビチェンツァも、シリバを中心としたチーム作りを目指している。

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上の写真は、川崎WGの時のもの。
落ち着きと重厚さを感じさせる選手だった。シリバのあげるトスでスパイクをきめるメグの姿、見てみたかったな。

セリアAは、世界中から有力選手が集まり、ひしめきあってる。各国のエースがセリアAでしのぎを削っている。その中でプレーすることは、オリンピックにも劣らない経験が出来ると思う。
近い将来、日本の若手選手もそこで活躍してくれることを期待している。

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2004.09.25

メグ、ヴィチェンツァ入りならず

栗原選手のヴィチェンツァ入りの話はなくなった。
ヴィチェンツァ公式サイトのEnglish Newsのページに載っている。

ヴィチェンツァGMのジョバンニ・コビエッロ氏がコメントを発表。
それによると、栗原選手は素晴らしい選手だと思うが、我々は全てのトレードを終え、今シーズンのチームには自信を持っている。また、日本バレーボール協会及びそのクラブとの関係を壊したくない。以上の理由で、今シーズン栗原とは契約しない、とのこと。

来シーズン以降に含みを持たせたような書き方もしているけど、まあないだろうなあ。
1番の不可解は、
We don’t want to break our good relationships with the Japanese Volleyball Federation and with its clubs
この一文。なぜに日本バレーボール協会?
its clubsと複数形になっているので、クラブとはVリーグのことを表しているんだろうけど、具体的にはNEC?

前回の高橋選手・マリチャル移籍の話のときも、不可解な点が多かったけど(スペイン側の発表とNECの発表との食い違いなど)、今回もすっきりしない話になった。
とても残念だ。

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2004.09.23

メグ、ヴィチェンツァ入り?

Yahoo!ニュース - スポーツ

ヤフーに、栗原ヴィチェンツァ入り濃厚のニュースが出ていた。

以前、公式サイトのEnglish Newsページに、栗原移籍に関する記事が出てると、8月12日の記事で、紹介した。
そのNewsページへのリンクを張ったら、その2日後にアドレスが変えられてた。記事がなくなったのかと思ったけど、探したらあったので、リンクを張り直しておいた。
そしたら今朝また、そのNewsページのアドレスが変えられていた。(また探して、リンクを張り直した)

前回は、たまたまかなあ、と思ったけど、こう2度も続くと、意図的じゃないかと思う。
昨日は、検索であの8月12日のページにたどり着いた人が沢山いた。日本からのアクセスが急増すれば、すぐわかる。
アドレスを変えるということは、まだ水面下で話が動いているんじゃないか?と思っていた。
そしたらこのニュース!すごく嬉しい。

しばらくビチェンツァとセリアAとイタリアのサイトから目が離せない。
ちなみにビチェンツァ公式サイトは、こちら

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栗原選手退社

ファン感謝デーの続きをアップしようと思ってたけど、メグ退社のニュースが昨日入って来たので、変更。

最初にこのニュースを知ったとき、えらい!やったね!と思った。
この間からずっと、高橋選手スペイン移籍に関する一連の記事を見ていて、もし選手が本気で海外移籍を望むなら、会社をやめて、フリーになって、代理人を立てて直接交渉するしかないな、と思っていた。
他のプロスポーツと違って、一社員に過ぎないバレー選手の立場はあまりにも弱い。オファーの話があっても、会社がNOと言い、握りつぶせば、そこで終わってしまう。

ここで9月8日に、「高橋選手、移籍ならず」という記事を書いた。そしたらすぐに翌日、NECは自サイトのBBSに、「本件につきましては、まだ、本人とも相手チームとも詳しい話しは一切しておりません。」とコメントを出した。
が、明らかにスペインの新聞記事はじめ、様々なスペインのサイトで、マリチャル側は今月初めNECの代理人と会って直接交渉したが決裂した、という内容が紹介されている。(詳しくは9月8日9日の記事参照)

今回、NECの発表では、NECのバレースタイルと合わない、と栗原本人が言ったかのように書いてあるけど、これもどうだかなあ。沢山の経緯があって、それを一言で、それもNEC寄りの言い方で表現すると、こうなったんじゃないかと思う。
企業や団体の公式コメントは、そのまま額面通り受け取ってはいけないと、このブログを始めてから何度も実感している。

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 ファン感謝デーのときの栗原選手。

「メグすごいねー、えらいねー」
と、昨日興奮して友人に電話すると、
「山形に行くんじゃない?」
と言われた。
えーーーー。そんなこと、考えもしなかった・・。
でも、国内リーグ同士だと、退職した会社の同意書がなければ1年間は契約出来ないので、そうだとしても来年以降だろう。NECがすんなり同意書を出すとは思えないし。海外で1年なり2年なり経験して、それから山形に行くなら行くで、がんばって欲しい。

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2004.09.22

ファン感謝デー~吉原選手、辻選手

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上の写真は、エキシビションマッチの選手紹介で、前に立ったときのもの。なんでこんなに満面の笑顔なのかというと、その視線の先には辻親子が。

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隣に並んだ辻ママとしんちゃん。べそかいてる姿がなんとも可愛い。
本当に反則でしょうというほど可愛いしんちゃん。選手みんなに可愛がられ、おもちゃにされてた。

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 優しいお姉さんが遊んでくれるけど、やっぱりママがいいなあ。。

 後ろから魔の手が・・・・・!
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 ではなく、親切にひもをかけてあげようとする大友選手。

私がそもそも去年ワールドカップを見ようと思ったのは、開催前に、辻選手のドキュメンタリーをテレビでやっていて、それを見たからだ。それ以前はバレーにはあまり興味はなく、テレビで放映していても、見ないことの方が多かった。
番組では、チエさんの1日を追い、バレーボールと家事と子育てをこなす姿が映っていた。この人、すごいなー!と思った。日本にもこんなママさん選手が出てきたんだなあと思ったら嬉しくて、初日からワールドカップを見た。
そしたら吉原選手がいたのでびっくりした。この人、まだやってるんだー、と思った。特にバレーには興味のなかった私でも、吉原選手のことは知ってたし、テレビで何度か見ていた。

この二人の選手がきっかけでWCに引き込まれ、若い選手たちのダイナミックなプレーに魅せられ、気がついたらすっかりバレーにはまっていた。それから1年近く、タイトル通り、バレー三昧の日々だったから、この日のファン感謝デーは、1年の集大成のイベントだった。
これが最後になる、と思っていたから、トモさんの姿を目に焼き付けておこう、と思っていたけど、どうやらVの方は続行?もしほんとにそうなら嬉しい。

ずっとトモさんの試合中の厳しい表情が印象的だったけど、この日は別人のように、終始笑顔だった。普段はこんなに穏やかな表情の人なんだなあ。

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 画面が荒いけど、笑顔が最高。

ハイタッチでたまたまトモさんのテントだった友人は、ものすごい笑顔でハイタッチしてくれて、その笑顔を見てたら、今日ここに来て本当に良かったー、と思ったとか。ちょっといいなあ。

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2004.09.20

全日本女子ファン感謝デー

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行って来ました、ファン感謝デー。
友人が早くに並んでてくれたおかげで、割と前の方が取れたものの、スタンド席。やっぱり遠かった~。
遠いのと照明が暗かったのとで、あまりいい写真は撮れなかったけど、またぼちぼちとアップしていきたい。

上の写真は、東日本とのエキシビションマッチの前に行われた写真撮影。
この時はさすがにみんな真面目な顔をしてるけど、これ以外で真面目な顔してた瞬間ってあったかなあ?と思うほど、笑顔笑顔の数時間だった。
ページTOP、タイトル部分の写真は、試合開始直前のもの。なんでこんなに笑ってたのか忘れたけど、終始リラックスした雰囲気だった。

最初のファン参加のアトラクションは2時間あって、長かったなあ。
でも以前行った久光のファン感も、これと似たような内容が延々と続いたので、まあだいたい予想通り。
退屈して遊んでる選手を見てる方が面白かったけど、悲しいかな、ベンチ側のスタンドだったので、ずっと選手の後姿しか見れなかった。

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 前から見たかったなーー、アフロ佐々木。

エキシビションマッチは、第1セットは東日本選抜が取り、第2セットもあわや・・というところだった。見てたら、最後の方は、東日本の選手はスパイクを軽ーく打っていた。2セットとも東が取ったら洒落にならないものなあ。
絶対出るに違いないと思って楽しみにしていた、武富士の足立選手が出ていた。

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小柄で色白、声もウグイス嬢のようで、楚々とした雰囲気なのに、とても切れのいいスパイクを決める。レシーブもサーブも上手い。去年Vリーグで見て以来、注目している。
他の選抜の選手も皆、上手いなーと思いながら見ていた。

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 第2セットはいい場面も見せてくれた両選手。でもリラックス。

試合も終わって、後はハイタッチをして帰るだけ。
出口がABCDの4つのテントに分かれていて、どこにどの選手がいるのか全くわからず、面白かった。
私はCを選んで入ったら、レオがいて、わ!と思ってると、「ハイ」と何故か下から手を差し出され、ハイタッチならぬロータッチをした。後で友人に言ったら、小さいからロータッチにしてくれたんじゃないの?と言われたけど、そうかなあ?
レオの隣がユウさん、そしてカナコさん。カナコさんって間近で見ると、ほんとに綺麗だなあ、と思ってたら、声をかけそびれた。

ハイタッチ以外、これといったイベントはなかったけど、このメンバー最後の日に立ち会えたことが、なによりの思い出になるんじゃないかなあと思った。
個々の選手の感想や画像は、また後日アップします。

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2004.09.16

2005WG/ロシア・出場不可

FIVB kicked Russian national team off Grand Prix 2005 qualification tournament.

ウラロチカのHPによると、2005年ワールドグランプリのヨーロッパ予選から、ロシアが外されたらしい。

Rumania plays instead of Russia who was excluded from the World Grand Prix 2005.

上の一文は、V-SPIRITに書かれていた。代わりにルーマニアが出場するとのこと。理由を探したけど、どこにも書かれてなかった。FIVBのHPにも何も書かれていない。

イタリアのvolleyball.itに、もう少し詳しく書かれていた。

the Russian movement just is not in tune with the political of the FIVB.
(ロシアの動向とFIVBの政治的なものとは調和しない。)

最近のロシア情勢を懸念しての処置のようだ。
すでにロシア男子チームは2004年ワールドリーグから除外されていて、恐らく2005年度も外されるだろうとのこと。
アルゼンチンも、2003年のワールドリーグ以来、国際大会への出場停止処分を受けている。

ロシア外しは、テロを警戒してのことなのか、チェチェンへの武力侵攻を続けるロシアへの制裁なのか。いずれにしても、いやな話だな。
このままチェチェン紛争が長引き、混迷すれば、国際大会でロシアを見ることが出来なくなる。

先日の女子テニス・USオープン決勝は、ロシアふたりの対決だった。
学校占拠事件の直後で、デメンティエワが試合後のスピーチの中で事件に触れ、ロシアの人たちに勇気を与えたい、というようなことを言っていた。
バレーは出場の機会さえ奪われてしまうのか。
納得できないなあ。

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 前回WGでのロシアチーム。

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2004.09.14

ファン感

日曜日のパイオニアのファン感には沢山の人が訪れたようで、山形の友人から、こちらのニュースでやってたよ、と聞いた。
選手のファンサイトを見ると、行った人の興奮が伝わって来て、微笑ましい。ひとごとながら、よかったなーと思う。

やめた斉藤真由美選手も広報部で売り子をやってたそうで、見てみたかったなぁ。パイオニアは華やかなスター選手が多くて、ファン感も盛り上がるんだろうな。

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 5月の黒鷲旗を観に来ていた斉藤選手。

招待試合に来ていたドイツのSchweriner SCは、明日茂原アルカスとも公開試合をする。
明日、水曜日は定休日なので、ふらっと行こうかな!?と思って、茂原への行き方を調べてみた。千葉だし、そんなにかからないかと思ったら、と・・・遠い!神奈川のうちから茂原まで、2時間以上かかる。おまけに茂原駅からタクシーで10分となっている。行きはいいとして、帰りは?タクシーを拾えるのかなあ??

Schwerinerには、ナショナルメンバーのひとり、Kulakovaがいる。
フランスリーグから戻って来たらしい。今回、来日しているかどうかは不明だけど。
WG以来、バレーの生観戦にずっと行ってないので、見たかったんだけどなあ。ちょっと無理か。

生観戦不足で、結局、19日の全日本のファン感にも、行くことにした。私は、試合さえ見れれば、どこの席でも構わないけど、写真は撮りたいな。もし撮れたら、またここにもアップします。

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2004.09.11

Eleonora Lo Bianco

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なんだかすごいアップだけど、川崎WGの時のロビアンコ。
いつもコートの中では本当に無表情な彼女だけど、この写真など見ていると、無邪気な子供のように見える。

少し古いけど、ここに、ロビアンコのインタビュー記事がある。OQT最終日のものだ。
なかなか興味深かった。

記者に、「コートの中ではいつも落ち着いているけど、普段は?」と聞かれ、
「私は普段も落ち着いているけど、時々何かに熱狂的になる。熱狂と落ち着きがミックスされた性格」と答えている。

彼女のようなポーカーフェイスな人って、本当はものすごく感情の波があるんじゃないかと思う。本当はとても熱いものを持っていて、それを抑えようとして、ポーカーフェイスになるんじゃないかな。
あのブラジルのマリは、ロビアンコも真っ青なポーカーフェイスだけど、準決勝のロシア戦で大活躍したものの、大事な場面でミスを重ね、チームも負けてしまった。翌日の3位決定戦では、まるで別人のように精彩をなくして、ボロボロになっていた。
この人も、本当はデリケートな人なんだなーと思って、急に好きになった。

インタビューに話を戻すと、「アテネオリンピックに行けると信じてた?」と聞かれ、
「はい、この最終予選はイタリアにとって、とても簡単だった」と答えてた。
(うっそー、日本に負け、韓国に負け、ぎりぎり4位で通過したのに・・・)
と思っていると、記者にも
「えー、簡単って、勝つのが簡単だったってこと!?」と突っ込まれ(んな言い方はしてないが。意訳)、
「そりゃあ試合は良くはなかったけど・・あまり強くないチームに勝つのは、簡単だった」とロビアンコ。
(うーん、勝気だ)
さらに記者に、「正直言って、今回は上位4チームと下位4チームの力の差があり過ぎた。もっと強いチームだったら、わからなかったよ」と突っ込まれてた。
(記者も負けず嫌いか)

良いセッターとは?との問いに、他の選手と良い人間関係をつくることも大事と答えていたロビアンコ。たしかに、セリアAで同じチームのリニエーリやトグットなどにも可愛がられている様子の彼女。
これからも注目したい選手の一人だ。

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2004.09.09

続報

マリチャルが高橋選手獲得に動いているというニュースを報じた、スペイン最大のスポーツ新聞「マルカ」。
ここのサイトに、その後の続報が載っていた。
スペイン語なので英語に変換してみた。

The Marichal remains finally without Takahashi.

The Japanese player Miyuki Takahashi, who was going to occupy the seat of Yuliya Svistina after the return from this one to her country, will not finally fichará by the Tenerife Marichal before the refusal del club japones, the NEC Network Rockets de Kanagawa, to let march it, by which the insular organization now fixes its attention to a Chinese player.
President of the Tenerife Marichal, Quico Cabrera, was annoying with the agent of Takahashi, since this one offered to him to the receiving one when its club did not want to leave frees it.

最後の一文がよくわからないけど、NECが代わりの選手を要求したということか。
いずれにしても、マリチャル会長を怒らせてしまったので、この話は決裂だろう。
NECは、the insular(島国根性の、狭量な)organization、とまで書かれている。
ただこれは、スペイン側の一方的な言い分なので、本当のところはわからない。もしかしたら、こんな要求は受け入れられない、という条件を提示されたのかもしれないし、これだけでは判断できない。

マリチャルがらみの高橋選手の記事は沢山見つかったけど、どこにでもこのQuico Cabreraという会長が出てくる。セリアAなど他の海外チームではあまり見ないのに。
もしかして、スペインのナベツネか。

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2004.09.08

高橋選手、移籍ならず

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前の記事のコメントにも書いたけど、高橋選手のスペインチームへの移籍は幻に終わった。
BLUEさんが書いてくれたコメントに載っていたスペインの記事を見ると、NECは高橋選手がチームを離れることに同意しなかった。
条件が折り合わなかったのかもしれないし、やたらとNECを責めることは出来ないけど、なんとも残念、もったいない話だなあ。
本人の意向はどうだったんだろう?当然、行きたかったんじゃないかな。

もうひとつ、8月27日付のこんな記事を見つけた。
それによると、Cristina Pirvという選手が妊娠してプレーが出来なくなり、代わりに高橋選手がマリチャル・会長の目に留まった。アテネでの活躍・・・レシーブ、ディフェンス力を買われてのオファーだったようだ。
これを読むと、条件的にはいまひとつかもしれないけど、マリチャルは昨年度ヨーロッパチャンピオンズリーグの優勝チーム。
こうしたチームでプレー出来るのは、大きな飛躍のチャンスだったと思う。
うーーん、かえすがえすも、残念。

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2004.09.06

オリンピックが終わって

オリンピックも終わり、暫くは何もない。
Vリーグもまだだいぶ先だし、開幕しても、11月には関東ではひとつも試合がない!
その前に、全日本のファン感があるけど、自由席と聞いて、あきらめた。
熱心なファンの人たちは、皆朝早くから並ぶだろう。
全然若くない私には、無理な話なので、すぐにあきらめた。

今月、久光でもJTでも親善試合がある。無料みたいだし、近ければ絶対行くのになあ。
Vリーグの日程表を見ても、レギュラーラウンドは関西が多いな。どこかで関西まで遠征したい。

久光には外国選手の加入はないんだろうか?
呉咏梅選手の穴を埋めるべく、ロシアあたりから来てくれないかなあ。
そういえば、高橋選手にスペインのmarichalから打診があったという話は、とてもいいニュースだ。向こうの記事がまだ見つからないので、詳しいことはわからないけど、ぜひチャンスを生かして欲しい。
田臥もNBAと契約!小柄でも、世界と渡り合えるというところを、シンさんにもぜひ見せてもらいたいなぁ。

jp/1232a

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2004.09.03

カルポリ監督

rs/1120

これは川崎WGのときのカルポリ監督。怒り出す寸前。
この後ほんとにワーッと怒り出した。
中国との決勝戦後、アテネを最後に引退することを表明したので、もうこの顔を見ることもないんだなあ。

Sad Russia coach to quit volleyball

これは、中国日報に出ていた、カルポリ監督引退の記事。
かつて中国はソビエトに学んだが、今度はロシアも他の国も、中国に学ぶ番だ、という談話と、後継者はまだ決まっていないが、半年以内に明らかにするという談話が載っていた。

カルポリ監督は、いつも怒鳴っている印象が強いけど、決勝でよく見ていると、行ける!なにやってるんだ!という時は怒鳴ってたけど、本当にピンチの時は、静かだった。
私は、監督が怒鳴っている横で、チェベニヒナが涼しい顔で、どこ吹く風という表情をしているのを見るのが好きだった。

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OQT、右端でこちらを向いているのがチェベニヒナ。

名物監督の勇退は寂しいけど、監督が変われば、今回ずっと控えにまわったショカノワにも、少し出場の機会が来るんじゃないかとひそかに期待している(正セッターのシェシェニナは、カルポリ監督の秘蔵っ子だから)
川口(能活)もジーコになった途端、再び陽の目を見るようになったし。
ともあれ、今後のロシアの動向に注目したい。

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2004.09.01

中国サイト

うわ!

・・・とすいません。
この画像をクリックすると、オリンピック写真のページに行く。飛び込み界のロミオとジュリエット(?)も沢山出ている。

バレー写真は、こちらにあった。
12人の顔写真の下にある2枚を、それぞれクリックすると、決勝と表彰式のときの写真ページに飛ぶ。ヌイヌイの元気そうな顔も見れる。

こうしたページを見てると、次の北京に向けて、中国がオリンピックに相当力を入れてるのがわかる。
オリンピック写真ページで、様々な競技の写真を見た。
中国選手だけではなく、外国選手もちらほら出てくるが、日本選手の写真はなかなか見つからない。

やっと、あった!
と思ったけど、北島じゃない・・・・と思う。

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