2014.02.02

復活レグ!!

     151_2
         打って

202
         打って

     138
         拾って

166
         拾って

     214a
         鬼サーブ

244a
         吠えて

265
         勝った!

     284
         勝利者インタビュー

     133
       翌日(1/19)は元いたトヨタ車体との試合

     118
     右後方でルナちゃんが見守っている・・・のがシュールな感じ

103

122
       ハナが決めて、大喜び!

     160a_2

     177

170

154

祝!プレミア復活!!
2年前、死力を尽くして戦った、感動的な入れ替え戦を最後にトヨタ車体を退団した、レグこと都築有美子選手。
その後クラブ愛媛でバレーは続けていたが、どうかまたプレミアでプレーをしてほしいとずっと願っていたので、NEC加入を聞いたときは、本当に嬉しかった。

1LEGはなかなか見に行けず、もっぱらテレビ観戦だったが、日を追うごとに試合勘が戻って来ているのを感じた。
上の写真は、1月18、19日に大田区総合体育館で行われたときのもの。いつでも全力投球のプレースタイルや、悪い流れを断ち切る鬼サーブなどなど、以前と変わらないレグだった。
新チームにすぐになじめるのかな、というのが唯一心配なことだったが、杞憂に終わった。もう何年も前からNECにいた選手のようになじんでいる。

087a
        1/25 とどろきアリーナにて 東レ戦

092

101

112

164
おまけ。迫田選手のネックレスが飛び散り、全員で探すという珍事。

     133_2
        明日に向かって!

都築選手がトヨタ車体をやめてから、なかなか更新する気が起きず、このブログも半引退状態だったけど、復活します!
ガンバレ、レグ!!

| | コメント (12)

2013.05.12

2013/第62回 黒鷲旗(1)

004

上は、2階最前列に座っていた私のところに飛んできた、黒鷲旗のマスコット・クロッキーくん。

280

投げてくれたのは、久光の長岡選手。

黒鷲旗から1週間。クロッキーくんを見るたび、楽しかった大阪での3日間を思い出す。
今年はこの黒鷲で引退する人気選手が多かったので、まずはそうした選手から。

156
   今黒鷲で引退するJTの谷口雅美、大友愛、吉澤智恵選手。

151
   大友選手のスパイク

     202

224
   谷口選手

     283
   吉澤選手

345
   準決勝、3-1で敗退したJT

358
   杉山選手と次々握手する4選手。

大友選手は杉山選手と握手をしたとき何か声をかけられ、涙ぐんでいたらしい。(友人談。私は見逃したー)
その後、JTの引退4選手の胴上げが始まった。

390a
   まずは大ベテラン、谷口選手の胴上げ

401
   胴上げされ慣れているように見えた、大友選手

404

409
   怖いよー、と声が聞こえて来そうだった吉澤選手

417
 ちょっと重かった?いや下の人が疲れたのか、あまり上がらなかった西山選手

一方勝ったNECの杉山選手は決勝に進んだが、決勝戦は自宅に戻っていたのでテレビでしか見れなかった。
5月3日~5日までは生で見れたので、少し写真をアップしたい。

     245
     5月3日、パイオニア戦で勝利

310
     5月4日、日立戦

     312

     378

381

412
     心から楽しそうにプレーをしていたのが印象的だった

443

5日・準決勝では決勝のために温存したのか、第1セットと最後の方に少し出ただけで、ちょっと残念だった。
でも他の選手たちにさかんにアドバイスをしていた。それを見ていて、なんらかの形でチームに残ればいいのになあ、と思った。

161
   タイムアウト中、身振り手振りでアドバイス

169
   内田選手とは長く話をしていた

207
   その後、コーチにもなにか進言?

準決勝で勝った後、NECの選手は客席で次の東レー久光選を観戦していたが、杉山選手は元全日本の仲間のもとへ。

527_2
  記念撮影をする、木村、杉山、宝来、佐野、現&元選手

534
  他のNECの選手たちが引き上げても、しばらく話し込んでいた

536
  帰り際、「がんばってね」というように佐野選手の膝をポンポン叩いていた

今回引退するどの選手を見ても、まだまだ出来るのでは・・・と思ってしまう。選手の引退はいつでも寂しく、またどこかで姿を見れればいいなあ、と思う。

JTもNECも大黒柱が抜けて大変だと思うが、若手選手の台頭が楽しみでもある。
黒鷲では男子も含めていろいろ撮ってあるので、ボチボチと更新したい。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013.05.02

2012/13 チャレンジマッチ

243
    入れ替え戦2日目。開始早々・・・よもやの展開

     317
     この日神だった江畑選手

     255
     196㎝、そびえる壁 ドリス・ジェニファー選手

     250
     高橋沙織選手

262

289

301

323

日立が2セット先取後、デンソーが1セットを取り返し、日立の快進撃もこれまでか、と思ったが・・・

329
   日立勝利!!!

335

337

342
     大喜びのスタッフ

1日目に1―3で負けた日立が3-1で勝ち、結局どっちがプレミアに??とわからなかったが、スタッフ、特に菅原さんが飛び上がって喜んでいるのを見て、ああ日立が昇格になったんだ、とわかった。

349

352

355

358

361

369

375

     384
      ダッコちゃん?(ふるっ) コアラ?状態の江畑選手

     385

393

411

430

441

444

日立の勝利が決まったとき、私の席はデンソー側だった。
向こうのコートでは、日立の選手やスタッフが泣いたり笑ったり飛び跳ねたりしていたが、目の前には茫然と座り込んで泣きじゃくるデンソーの選手たちがいた。

2階は全て応援席だったので試合の間中にぎやかだったが、アリーナ席は「ひょっとして日立が勝って昇格かも?」という空気が流れてからは、誰も言葉を発しなくなった。最初のうちは「日立がんばれー」という声援がよく聞こえてきたし、カメラを持っている人は江畑選手を撮っている人が多くて、どちらかというと日立を応援している人が多い印象だったが、そうした声援も聞こえなくなった。皆固唾をのんで見守っている雰囲気だった。
試合が終わってからも、アリーナ席はしーーんとしていた。日立の選手を見ると、心から「おめでとう!」という気持ちがこみあげたが、デンソーの選手たちを見ると、いたたまれない気持ちになった。
 
でも本当に日立はどの選手も素晴らしかった。
攻撃面では、ここ一番で力を発揮する江畑選手と、ブロック、スパイクと高さが際立っていたジェニファー選手のふたりが目立っていたけど、他の選手たちもとにかくよく拾っていた。「絶対に落とさない!」という声が聞こえてきそうなくらい、拾って拾ってつないでいた。
今までの日立には、サーブで崩される、つなぎが悪い、という印象があったけど、この日は全然違っていた。よく「心を一つに」と言うが、まさにそんな感じだった。久々に「バレーっていいなあ、素晴らしいなあ」と思った。

試合後、デンソーの井上香織選手がバスの前で号泣していた。
会場から出てきたときは、泣きはらした顔をしていたけど泣いてはいなかった。が、バスの前でファンの人に労いの言葉をかけられた途端、わーっと泣きだした。「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら号泣していた姿が、目に焼き付いて忘れられない。

デンソーは、これから1年環境がガラッと変わって大変だと思う。
でも、これを大きな飛躍に変えて、再びプレミアに戻って来てほしい。

| | コメント (4)

2013.04.23

2012/13 Vプレミアリーグ決勝

294
        新鍋選手

267

290
        迫田選手

     312_3
        長岡選手

352_2
       久光優勝!

374_2
      久光のメンバーは皆、涙、涙

     411
        クミの目にも涙

     428
   時々こみあげてくるものがあったが、笑顔のインタビュー

久美さんのインタビューに見とれていると、
「あ、菅野(監督)が峯村(選手)を怒ってる!」
と友人の声が。東レサイドの方を見ると、座り込んでうなだれている東レの選手たちの中で、峯村選手だけ呼ばれたのか菅野監督の前に立ってお説教を受けていた。それが終わると今度は迫田選手に声をかけ・・

450

455

456
     泣き出す迫田選手

     460
      その間も笑顔のインタビューは続く。MVP・長岡選手

464
      小平花織選手

今度は小平選手を怒っているのかと思ったが、そうではなかった。
小平選手は菅野監督にガ・・じっとこの表情で、10秒ほど。

     475
      涙のインタビュー、古藤選手

古藤選手は、今まで見た中で一番良いプレーだった。テンパると、えっ?と思うミスをすることがあるので、優勝目前になったとき心配して見ていたが、冷静だった。
インタビューで、「『最後のセットは30点までだと思ってプレーしなさい』と久美さんに言われてそれが頭にあったので、終わったことにも気がつかなかった」と言っていて、久美さんの人心掌握はすごいなあと思った。

498
      インタビューが終わって、胴上げをする久光

482

575
      表彰式にて。はしゃぐクミさん

     527
    スパイク、サーブ、ブロック賞の荒木選手

     518
     髪をおろして可愛かったカナニ選手。得点王

     596
     最優秀新人賞、近江選手。

678
    表彰台の久光のメンバー

685
     おめでとう!

久光が圧勝だった。ここ10年ほど決勝戦は毎年会場で見ているが、最もあっけなく終わった試合だった。
一番は、ブロックの差だった。久光は東レを本当によく研究し、東レのコースを全てふさいでいた。最初のうち迫田選手に決められても、すぐに対応していた。

菅野監督が選手たちに怒ったとき、「えーー、選手のせい!?」と思った。元々選手の力量的には久光の方がやや勝っていると思ったし、それに加えて見事なベンチワーク。しっかり研究、準備してきた久光に対して、なすすべもない感じの東レだった。今までは、なすすべがなくても木村選手がなんとかしてくれたと思うが。
中田監督、MVP・長岡選手のインタビュー中だったので、沸々と怒りがこみ上げたのかもしれないし、聞きたくもなかったのかもしれないが、怒るのはロッカールームに戻ってからでよかったと思う。正直、見ていてあまり気持ちのいいものではなかった。
しかし、小平選手の存在は収穫だった。今後、プレーにも注目していきたい。

決勝戦の前にあった三位決定戦も、割とあっけなく岡山が勝利した。
これがリーグ最後の試合となる杉山選手が出てきたときには、すごい拍手だった。今回、2階も含めて満員だったが、多くの人が杉山選手目当てに来ているようだった。

     090
     三位決定戦にて

     200
     特別賞受賞

長い間、ほとんど怪我らしい怪我もなく休みなく選手生活を続けてきたのは、凄いと思う。それにここ1~2年、さらに進化しているのでは?と思うほどプレーも安定していて、全日本でもまだまだやっていけそうなほどだったので、引退は本当に残念。
三位決定戦の写真があまりないので、2月に所沢で撮った写真を。

     S206
    所沢体育館にて。パイオニア戦

S249

S305

杉山選手、本当にお疲れさまでした。

一方、勝利した岡山は、念願の3位!

     109
     三位決定戦で勝利直後の宮下選手

148
    トロフィーを受け取る岡野キャプテン

162
    泣いている選手が多かった

このブログは1年間ずっと更新していなかった。
昨年の入れ替え戦で車体が完勝して、その様子をアップしようと思っていた矢先に都築選手が退団。がっくりきてそのまま放置。バレーへの情熱も以前ほどなくなって、ここもやめようかと思っていた。
それが、先日入れ替え戦で日立ーデンソー戦を見て、非常に感動した。やっぱりバレーって面白い!と思った。
決勝戦にもそうした面白さを期待していたので、少々残念だった。
今年の入れ替え戦、昨年の入れ替え戦を、またアップしたいと思う。

| | コメント (4)

2012.03.26

日立・フランシー&・・・チャレンジリーグ初観戦

     135
    初めて見る、日立のユニフォーム姿のフランシー

     174

160
    そのフランシーを激写する、謎のオランダ人オタ

     218
    こちらも3年ぶりに見た、奇跡の40歳・内田役子   

     244
  パイにいた頃よりさらにトスワークが冴えていて、びっくり!

222
   同じく現役続行・39歳アチャさん。 入れ替え戦の切り札か

     252

     260

267
  左・城選手。怪我が治って現役復活。爽やかな笑顔も健在

269

276
          響きあうふたり

284

291
         「ほんまでっか!?」    ・・と言ってた気がする

     301

     327

     177

433
       試合の後も笑顔があふれていた

436_2
       写真のチェックに余念のないオタさん

おまけ

476
   年齢・国籍不詳の4人。1番の若手は真知子巻きシャイーン

応援叶わず車体の入れ替え戦出場が決まったその翌週、生まれて初めてチャレンジリーグの観戦に行った。
上尾がどんなチームかということと、その上尾でプレーする5年ぶりに見るフィオリン、そして再び日本に帰って来てくれたフランシー!を楽しみに、ひたちなかに行った。

     085
      2007年ワールドカップ以来のフィオリン

123

Img_0699
        まだ初々しかった20歳のフィオリン (2005年)

最初見たとき、あれ、フィオリンだいぶ劣化したかな?と思った。でもだんだん後半になると重いスパイクを打っていたので、力半分も出してないのかも・・と思った。今どれくらいの力なのかは、この日の対戦だけでは不明。
たしかこのフィオリンのいたイタリアとフランシーのオランダが、2005年のWGPで対戦したはずと思って探したら、こんな写真が見つかった。

Img_1787

フランシーは、上の写真の通り、本当に楽しそうにバレーをしていた。パイオニアのときの優勝請負人のようなプレッシャーがないからか、アチャさんやユキさんなど朋友に囲まれているからか、大病を乗り越えての今だからなのか、多分その全部だと思うけど、見ていて本当に良かったなあ、大震災の後の日本にまた来てくれてありがとう、と思った。

フィオリンも、2008年のインタビューで「今まで行った国の中で最も印象深い国は?またその理由は?」と聞かれ、
「日本。何度も行ったけど、どこもすごく綺麗で組織化されている。人々は皆親切で礼儀正しい。他国とは全然違ったメンタリティを持っている」
と答えている。きっとすごく日本を気に入ってくれていたから、この時期の日本に来てくれたのだろう。

チャレンジリーグを初めて見て、正直、プレミアとはだいぶリーグとしてのレベルの差があるなあと思った。
その中で日々試合をして飛び抜けている日立、上尾と、勝ち星をなかなか上げられなかったとは言えプレミアの中でもまれている車体、NECとでは、やはり後者にかなりアドバンテージがあると思った。
ただ入れ替え戦には緊迫した独特の雰囲気があるので、その雰囲気にのまれないで車体には絶対勝ってもらいたいし、フランシーにももう1度プレミアでプレーしてもらいたい。
でももしNECがチャレンジに行くとなるとちょっと寂しいし(その前に存続の危機?もあるかも・・)、上尾もすごく雰囲気のいいチームだなと思った。以前のようにプレミアが10チームならいいのに・・・とちょっと思った。

最後に、この日、日立の対戦相手だったGSSサンビームズ。リーグ最下位ではあるけど、元気いっぱい、1点決めるたびに全員が走り回って喜ぶ姿に感動した。バレーの原点を見る気がした。珍しい東京地元のチームなので、また機会があればぜひ見てみたい。

371
  1番元気が良かったリベロの大場知英選手。

386
  コートの中ではなく外まで飛び出して、走り回る!

388
あまりの速さになかなか写真が追いつかず。中央エース・須江選手。

393

406

409

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2012.03.02

トヨタ車体!

     E038
 「最高の輝き」 まさに!レグ輝いて!  ・・・ってJT幕

     Z345
        サーブで崩す!崩す!

     Z280

A058

Z283

     A076
センター・ギブマイヤー。頼れる明るく陽気なアメリカンgirlギビー

C249

Z012a
         「ママーーーー!」     かけ寄る若手たち

     A121
 アヤコ・眞選手。上がったボールは絶対決める! とド迫力

     C230

     B077
 リカ・飯田選手。さすがの匠の技が随所に

     E126_2
  「いえ私なんて全然ダメですぅー」  ・・とかとか言ってみたり。

     A133
復活シン・高橋選手。最初はレシーブのみの参加かと思っていたら・・

E007
 あっという間に前でも貢献。やっぱりうまいなーー

     Z390
 強烈サーブは健在、もっと見たいカオル・今西選手。

Z391

B090
 中央、祈るホリ・堀崎選手。

     B122
      後ろは頼んだ!

そして若手の選手たち。

     A112
 サキ・竹田選手。先週の試合での怪我がちょっと心配

     B098

261
 マチ・平松選手。先輩たちの技を盗んでほしい

Z059

     Z341
 ナツ・藤田選手。2年目ながら強気のトス回し。

     Z210
   サーブがいつもネットギリギリで素晴らしい!

C219
    同じくサーブで活躍、ルミ・赤坂選手。

Z245
    「ハハーーーー」  仁王立ちのマリ・山田選手。

D036

というわけで、2011/2012プレミアシーズンも最終戦を迎えようとしている。
一体どこに行ってしまったのか?と思われていただろうワタシですが、バレーはずっと見ていました。
明日あさっての結果次第で車体の入れ替え戦行きor回避が決まるので、これは絶対にその前に更新しなきゃーーー!と思ってアップした。

現在、パイオニアが勝ち星で車体を1つリード。
パイが2日間とも負けることはないような気がするし、車体の対戦相手のNECもシーガルズも調子を上げていて、厳しい戦いになると思う。
でもなんとかベテラン、若手と心をひとつに悔いのないような試合をしてほしい。ガンバレ!

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2011.06.05

コシェレワ Tatiana Kosheleva

     270
         コシェレワ (Tatiana Kosheleva)

     271
     左で指差している人は?(ヒント:6歳で身長155cm)

     263
     スパイク決めて豪快に飛び上がるコシェレワ

     264

     266

     279
         この足の長さは一体??

312

     325

     330

     672
         表彰式では持ち前の明るさが炸裂

686
        コシェレワはベストスパイカー

     696
       左、ベストブロッカーのドイツのフュールスト

     704

350
   アメリカ戦後にシコラと。仲が良いようで、表彰式後もハグ

915
             ロシアの優勝の授賞式にて

927
           優勝カップを手に大笑いしていた

966

     996

半年ぶりの更新。すいません!!!
3・11の地震があって、心配してくださった方、ありがとうございました。
うちのあたりは震度5弱だったので、近くで停電が起きたり仕事がしばらくお休みになったり多少の影響はあったものの、無事でした。
今回更新したエントリーは、地震前にほぼ完成した形で下書きに入っていたものです。
なんとなく手つかずでそのままにしていたけど、プレミア10-11シーズンも終わったし、夏にはWGP、秋にはワールドカップがあるので、また少しずつアップしていきます。

ところでコシェレワが仲良くしている(なついている?)アメリカのシコラ。
4月に所属するブラジルチームのバスの事故で、頭を強打し意識不明で病院に運ばれた。そのときの映像を、たまたま向こうのニュースサイトで見て、本当に心配した。でも数日経って意識が戻ってからは、驚異の回復を見せた。24日間でブラジルの病院を退院し、今はアメリカに戻っている。

     Img_1438
    昨年の世界選手権。アキンラデウォにアドバイスするシコラ

まだいつプレーに復帰出来るかは明らかにされていないが、アメリカ代表チームにとってシコラはなくてはならない存在。守りの要でもあるし、明るい性格で、若手にどんどんアドバイスしたり精神的支柱でもある。
世界選手権中に、控えゾーンでノリノリで踊っていたときがあって、思わず写真を撮った。その写真をあとで見てびっくり。

Img_1425
             スネーク!!!(首に注目)

信じられないような運動能力とタフさを持ったシコラなので、ワールドカップには何ごともなかったかのように出てくると思う。
その前にある8月のWGPはわからないが、コシェレワの方は第3週の東京ラウンドに来るだろう。
間違いなくロシアの次世代エース、と言うより「世界のコシェレワ」になるだろうし、ロシア選手の「ちょっと近寄りがたい」イメージを変えてくれた。明るく陽気でスター性があり、全く物怖じしない。
2年前のWGPで初めて日本に来たとき20歳だったが、若手ということを忘れるくらいチームになじんでいた。
その時の写真もアップ。

20090820_600
              試合前、祈るコシェレワ

     20090820_835

     20090820_834

     20090820_923
     「よーよーよー」 左、セッター・シェシェニナ。だいぶ年上

     20090820_955
          
今後のコシェレワの活躍を楽しみにしたい。

| | コメント (9)

2010.12.05

Valentina Arrighetti

     362
   イタリア・センター、バレンティーナ・アリゲッティ

     363

     364

     311

336

     411

     377

     394

     400

481

521
             アメリカに勝利!

524

542

543

547

552

553a

     571

     574_2

575

563

上の写真は、11月7日、名古屋の第2次ラウンドで撮ったもの。
第1次ラウンドから調子が良くなかったイタリア。アメリカに勝てるとは思わなかった。選手たちも厳しい戦いになると予想していたのか、勝利後は大喜び。
中でもアリゲッティがポロポロ泣いていたのでびっくりした。でもこの涙で、アリゲッティの株が私の中で急上昇した。

20091111_361 20091111_364 20091111_447
               爪噛み・三部作

これはアリゲッティを初めて見た、去年のグラチャンのときのもの。このときは控えで殆ど出番がなかったが、いつ見ても爪を噛んでいた。
今回はスタメンだったので、まさかコートの中では噛まないかと思ったら、やっぱり噛んでいた。
そして、歩く姿はまるで男性・・・(笑) 肩をいからせ、がにまたで歩く。コートの中で短い距離を移動するだけでも、そういう歩き方だった。
名古屋初日のドイツ戦では、初めのうちドイツが非常に乗っていて、思うようにプレーが出来なかったせいか、アリゲッティの爪噛みも頻繁だった。そのうち、途中で交代してベンチに下がったとき、ガーーン!とすごい音が響き渡った。何かと思ったら、いらいらしたアリゲッティがベンチを蹴った音だった。すぐに主審に注意を受け、「すまんすまん」と言うように手を上げて謝る姿も、まるで男性だった。

と書くと悪いことばかりのようだけど、そんなことはない。アリゲッティが非常に一生懸命プレーをしているのはわかったし、ミドルブロッカーとしてもとてもいい選手。まずはブロックがいい。ブロードもいいし、クイックも時折決める。アリゲッティがバレー選手で最も尊敬するというジョーリ様の域にはまだまだ及ばないとしても、これからが楽しみな選手。

     Img_1650
    カメラを向けたら目が合った。 「きれいに撮ってよ」

412
 鮮やかすぎて凄すぎて、「ジョーリ様」「ジョーリ神」と呼びたいジョーリ様

アリゲッティ、いい選手なんだけど、しょっちゅう爪は噛むし、ベンチは蹴るし、歩き方は男だし・・・いったいどういう選手なんだろう?という興味を持って、上記のアメリカ戦を見ていた。見ていると、自分自身もチームも調子がいい時は、爪を噛まない。癖ですぐに口元に手を持っていくけど、噛むまではいかない。

392

アリゲッティのニックネームはPiske。(ピシケ?ピスケ?)
公式サイトによると、まだ少女の頃から頑固でひとつのことに熱中する性質で、「Piske」というあだ名がついたということなんだけど、意味がわからない。Piskeはイタリアで有名な誰か(主人公とか?)の名前なんだろうか。
もしわかる方がいらっしゃったら教えてください。

男らしいと思っていたアリゲッティが、試合後にわーわー泣いていたのにはびっくりした。
でも純情なんだなと思った。引き上げるとき、ジョーリに「がんばったね」というように声をかけられ肩を抱かれて、とても嬉しそうにしていた。(写真を取り損ねて、残念)
泣いたり怒ったり笑ったり爪を噛んだり、忙しいアリゲッティだけど、今後も注目していきたい。

     583
   

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2010.11.18

2010世界バレー・ロシア優勝2

     526
      ファイナルセット、14点目を決めた!

     536

     538
           ラストのスパイク

543
          ロシア優勝!!!

546

549

550

554

556

565

569

     571

     576a

     587

     589
             右、メルクロワ

     594

     595

     599
             ソコロワ

     606
             セッター、スタルツェワ

     607

     611
              コシェレワ

     629

     634

     641

648

649

650

     653

656

     659

本当に強い強いロシアだった。
ブラジルとはシーソーゲームだったけど、ファイナルに入ったとき、これまでに見たことないほど超集中しているガモワの姿に、これはきっとロシアが勝つ、と思った。

前回の世界選手権決勝後に、当時の監督だったカプララが言った。
「ソコロワ(シャチコワ)はチームの母であり姉であり、彼女がチームの全てだ。彼女がMVPを取らなくて、一体誰が取ると言うのだろう?」
今回も、ソコロワなくして優勝はなかったと思う。ガモワが心身ともに成長して大エースになって、今回のMVPには誰もが納得だと思うけど、攻守ともにチームを支えたソコロワの存在は大きかった。
もう1年以上前に、某SNSでソコロワが世界選手権に出場したいと書いていたのでずっと注目していたが、昨年は代表に選ばれなかったのでやきもきした。再び代表で大活躍する姿が見れて良かった。

そして若干21歳のコシュレワ!彼女はガモワかそれ以上の世界の大エースになるだろう。ガモちゃんと口と口でキスしていたのでびっくりしたが、ロシアでは親愛の情をこめて女同士(まれに男同士でも、)口と口でキスすることがあるらしい。でもガモちゃんが他の選手とそうしているのは見なかったので、ガモワ自身もコシェレワを自分の後継者と思っているのだろう。
選手のタイプ的にはソコロワの方に近いかもしれない。攻守のバランスが取れていて、パワーも器用さも兼ね備えている。そして誰からも好かれるようなスター性を持っている。スパイクやブロックを決めた後に飛び上がって喜びを爆発させる姿には、「キミはブラジル人か!」と思わず突っ込みを入れたくなった。

というわけで、次回はコシェレワを取り上げたい。
彼女は今大会中、「プレー姿は素敵なのにどこかおっさん入っている選手」のナンバー2だった。ナンバー1は、イタリアのアリゲッティ。
このふたりを取り上げたいと思う。

| | コメント (23) | トラックバック (0)

2010.11.17

2010世界バレー・ロシア優勝1

11月17日。ロシアーブラジル、決勝戦。

     372
               ガモワ

     345_2

     388

     330a
           若きエース、コシェレワ

     394

     395
     虎も吠えている。左、リベロのクリュチコワ

     396

     397
           セッター、スタルツェワ

     400
       ロシアチームの母・姉・精神的支柱、シャチコワ

     428
      ちょっと不安げなガモワ。でも母がいるから安心。

     429
             ブロック!!!

     434

     439

     440

446

448

456

     458

ファイナルセットへ。

465
          中央、センター・ペレペルキナ

     470

477

     508

     511
            13点目が決まった

     512

     513
         怖いくらい集中していたガモワ。

     523
          14点目、ガモワが決めた!

     524

     532
          ついにマッチポイント

長くなるので分けます。
続きは「2010世界バレー・ロシア優勝2」へ。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

«Czech!